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とうがたった腐女子です

いくつになってもヤメられない?!>>腐女子によるBL漫画&BL小説偏りブログ WELCOME TO MY BLOG.LET'S TALK ABOUT "MOE"!!

:cxiv  完結だよ3本立て 

2012/12/13
Thu. 22:39

 

キャッスルマンゴー(2)(完) (マーブルコミックス) (MARBLE COMICS) キャッスルマンゴー(2)(完) (マーブルコミックス) (2012/09/30)小椋 ムク、木原 音瀬 他

想えばつれなくされ、追えば逃げられとゆうように
これが初恋の高校生にとっては、一生のトラウマになりそうなシンドい恋愛。
ふたりして不器用で、かろうじて(本当にね)叶ったから良かったものの
大人の監督の不甲斐なさが本気で歯痒かったりで、愛が足りねー!

と思ってたら、原作「リバーズエンド」で補完されておったわ。
というより続きあっての完結だね。漫画だと愛想なしのふたりだけど
活字での心理描写でグッと可愛いいと思えてくるよ。いや漫画は漫画の良さが(アセアセ


僕のやさしいお兄さん (5) (花音コミックス) 僕のやさしいお兄さん (5) (花音コミックス)(2012/10/29)今市子

大団円! 最後ちょっち無理くり感が無きにしもあらずだけど
必要な展開だったと思えるからこその充実した読了感。
と胸張って言えるほど、全編通して読まないと、実は把握できていない(^_^;)

それにしても、なぜせっかくの最終巻の表紙に三人目がいるのか
よく分からないし、必要なのだろうか・・・
(え、どうでもいいですか?いやあ、でもお)


飴色パラドックス (2) (ディアプラス・コミックス) 飴色パラドックス (2) (ディアプラス・コミックス)(2012/09/29)夏目イサク

『ケンカップル』てゆうのね、知りませんでしたよ、このおばさんは。
雨降って地固まる的なお約束なんだろうけども

てゆうか、あれ喧嘩ってゆうのか?思惑はどうあれ一方的に無視じゃん?
と、主人公たちを置いて、読みながら自分だけ怒ってたという(ワラ

久々のイサクさんの漫画、相変わらずテンポよくって楽しかったあ。
このコンビ、いつか再会できるなら喜んで!




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:cvi 

2012/02/23
Thu. 20:30

bl novel > 新刊で買ったものの・・・ usedで買ってみたよetc.・・・的マトメ記事


男の花道―Don’t Worry Mamaシリーズ (ビーボーイノベルズ) 男の花道―Don’t Worry Mamaシリーズ (ビーボーイノベルズ)(2012/01/17)木原音瀬
二丁目のバーのマスター、はたまたママなのか。 素でオネエ言葉の彼は
黙ってスーツ着せればシークレットサービスの要人警護のような態度と身のこなし。
そんな彼にもようやく春が、来そうでやっぱり遠かった(笑)

なんのかんのと、やっっっとのことで春は来たんだけどさあ
肝心の想いを遂げた初夜が、泥酔による忘却の彼方ってのが許せないわけ(爆)
一人称だから再録もなし(笑)オネエ言葉のバリタチ × 秋葉系ノンケの絡みなんて
誰も読みたくないと思われたのだろうか? 否否、ここにいるってば!(;^o^)ノ ハイハイ!



あなたは僕のマスコット (ルナノベルズ) あなたは僕のマスコット (ルナノベルズ)(2012/01/07)鳩村衣杏
世界的妖精で有名な北欧からきた王子様ルッキング、その実態は二次元オタークのミカ。
毎度おなじみ出版社に、またしても恋の花が咲くか?

オタクはオタクでも、そんじょそこらのオタクじゃあない。オタクを極め日本へ移住し
萌えを享受する側からプロデュースし発信する側へと進化系オタク!
それは、欲しいものを決して諦めない情熱と深慮遠謀のひととして、かなり人間力も高い。

そんな彼が見初めた日本人は、融通も利かないし人付き合いも不得手。
仕事では全幅の信頼を勝ち取る頼もしさもあるが、対人スキルがいまひとつ。
恋愛相手としては決して光らない。だが光らないのは彼を観るアングルが悪いだけ。
ミカの独自の視点が彼を光らせる。それはもう、自分だけが彼の良さが分かるという
見事なオタク心理・・・(笑)


作中の企画の立ち上げといい、本当にあるかのような仕事の描写にも舌をまくが
ダブルバインド的な恋の手管(笑)にも着目して読むと、勉強になったりして?(^-^)




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木原音瀬『深呼吸』 

2011/12/02
Fri. 23:52

bl novel > Narise KONOHARA 2011 / Deep breathing


深呼吸 (ビーボーイノベルズ) 深呼吸 (ビーボーイノベルズ)(2011/11)木原音瀬
外資系に勤める43歳独身の谷地は、年下の上司にリストラを宣告される。
その後始めたバイト先の弁当屋に、元上司の榛野が頻繁に現れるようになり──


情緒欠落型のツンデレタイプの榛野といい
他人や自分にも興味の薄い、マイペース型の谷地といい
期待を裏切らない木原さんらしいキャラクター、言い換えれば
以前に読んだことあるような・・・と感じないでもない(本当に読んでたりして!)

かなり以前に雑誌掲載された前半にくらべ、描き下ろしの後半はかなり甘い。
ドライな上司だった榛野が、谷地に好かれたくて我を失い
オロオロして涙目になったりするなんて可愛い、いや甘すぎる(笑)


前半の流れでいくと、後半はてっきり谷地の自分(仕事)探しかと思いきや
それは読者の皆さんのご想像にお任せ、されてしまったみたいで f(^-^;

今の私の求める展開、読みたい話とはちょっとズレてしまったかなあ~(・ε・)


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:XCVIII - 狼 vs 蝙蝠? 

2011/10/26
Wed. 20:04

bl comic > 新刊で買ったものの・・・ usedで買ってみたよetc.・・・的マトメ記事


狼伯爵―永久のつがい (リンクスロマンス) 狼伯爵―永久のつがい (リンクスロマンス)(2008/05)剛しいら

数百年のときを生きる生命力、高い知能と身体能力、人間とその文明へ適応する順応力。
彼らを異端視する敵と攻防を繰り広げつつ、生涯唯一の伴侶を求めるためには
どんなリスクを背負うとも、決して妥協などしない。彼らは人間ではない、狼である。


十数世紀ものあいだ、人類にまぎれて繁栄してきた人狼たち。
その物語は時代も国境も関係なく、人間のスケールで量るにはあまりに大きい。
作家の構成のなかで主人公は、その中の登場人物のひとりであり、人間ひとりの一生では
見届けることのできない彼の生涯の、ほんの数ヶ月を切り取ったに過ぎない。

ゆえに、それなりに大変面白いし、続編で中世ヨーロッパ編もあるくらいなのだが
ファンタジー色が強く、ロマンチックだけどBLにしてはさして官能的でもなく・・・といった感。
ま、そういうとこも剛さんらしくて好きだけど、あとはアレだな、いっそ超人ロッ●のように
さらなる舞台を宇宙へと拡げていってみるというのも、剛さんならありかも(笑)




吸血鬼と愉快な仲間たち Vol.5 (Holly NOVELS) 吸血鬼と愉快な仲間たち Vol.5 (Holly NOVELS)(2011/10/14)木原音瀬

最愛のひと 暁にアメリカに置き去られ、生きる気力をなくしたアルだったが


そうなのか~4巻から2年以上待たされたのか~
にも関わらず、私にしては意外と内容が記憶に残っていたのは、それだけ前巻の終りが

ちょ!Σ( ̄□ ̄|||)待ってよ、ここで終り? ってなったからで。

だけど、アルが自立しなければ恋愛が始まらないというのもまあ、納得・・・
したからこそ! いざアルが日本に帰ることになったときの私の反応が

え!!Σ( ̄□ ̄;)もう帰るつもりなの? となっても仕方あるまい?(笑)

だって人型でいられる時間が延びたこと以外に、精神的な成長があった、かも?
他にも、この4巻のほとんどといっていい暁の生い立ち編に、強い必然性を覚えなかったし。

やっぱりそこらへんの機微に、2年以上のブランクが個人的に影響してるとしか言えないな。
読むつもりでいる方は、全て揃ってからが良いかもよ。でも最終巻は、いつ読めるの~~~




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がんばれ宮崎 

2010/08/08
Sun. 09:38

コミコミスタジオさん

宮崎県口蹄疫被害義援金チャリティ合同誌「canariensis ?カナリーエンシス?」

こちらを委託販売をしてくださるそうです(8/7~ 予約受付中)

【サークル名】宮崎がんばれ支援会
キャスト / 遠野春日、木原音瀬、神崎貴至 
ゲスト:英田サキ、水壬楓子、和泉桂、深井結己

コミケを諦めていた方も、この機会によろしかったら。
早いもの勝ちです(^-^;


1000部+追加分が完売だそうです。
すごいですね!(8月末)

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読み返したくて ? 木原さんリスト  

2010/01/04
Mon. 23:05

novel > Narise Konohara 1996 - 2009


昔のでも気に入ったのは覚えてるけど
まったく思い出せないものとか
脱がない理由が思い出せない最近のものとか(笑)

で、ちまちま読み返すことを決意。
読んだ作品には感想を★マークで表すことに。

ただのリストだけど興味のある方はだうぞ(^-^;


・絵師さんが同じ作品は原則シリーズもの。
・文庫化した分、新装版や復刊で持ってないものは抜けている。
・備考や数字の記載ミスがないとはいえない!
・2008年末 作成。
・追加修正 20090105 20090526 20100104
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木原音瀬『月に笑う』上下 

2010/01/04
Mon. 12:11

月に笑う (ビーボーイノベルズ)
bl novel > Narise KONOHARA 2009 /
It seems to laugh at the moon



楽しさを教えてくれた。
愛しいゆえの切なさや、寂しさ、痛みも教えてくれた。

そして他の誰かとはできない歓びも。

例え貴方がヤクザでも
いくら僕が無力でも
お願いです。傍に居させてください。



私は勝手にピカレスク小説と呼ぶのだが
何にも勝ってこういうのが大好きなんである。
この小悪党ってゆうのがくせ者なのだ!

世間に取り残されヤクザになることにした信二。
そこにあるはずだと信じて疑わなかった家族と似て異なるもの。
強い者が弱い者を守る、かつてあった任侠の絆を求めて。

しかし現実は違った。
這い上がろうと懸命になって尽くしても
いつも虐げられ、結局切り捨てられる。
何をやっても上手くいかない。

そんな信二をただ可哀想などと、上から目線で見てしまおうなら
とたんにこの作品は、つまらなくなってしまうかもしれない。

信二を無心に慕い、懐く路彦。
学校とゆう狭い社会の生け贄から自分を救ってくれたのが信二だった。

信二が下っ端の、まだヤクザですらなかったことも
本当はケンカが弱くて、いつも金欠でいることも
路彦が態度を変える理由にはならなかった。

路彦が信じる絶対的な自分がいたからこそ
信二はヤクザとなりながらも、人として一線を越えずに生きてこれた。
そして路彦という、絶対自分を裏切らないという
実の家族からは与えられなかった絆に、いつしか依存していく。

決して望んでいないのに
悪いほうへ坂道を転がるように破滅へと向かっていく。
暗くて不条理であればあるほど、際立つ純粋さ。

かつての耽美であるとかjuneと呼ばれたものにそれはあって
そのせいか、私はすごく懐かしい気持ちでこれを読み終えたのだった。

ただ面白いのは、これが「ふたりが」ではなく「信二が」というところだと思う。
路彦はつねにボーダーラインから信二を見守りつつ
静かに淡々と己の力をためて、その時がくるのを待っていた。
信二が助けを求めるその日を。


BLでは定番といえる、オシャレでスマートなインテリ・ヤクザもの。
それとこれでは、テーマ自体が違うので比較できないが
対極をゆくこんな作品が、これからも廃れることなくあって欲しいと思うのだ。

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木原音瀬『夜をわたる月の船』 

2009/12/14
Mon. 22:18

bl novel > Narise KONOHARA 2009 /
A moon ship crossing the night



男に陵辱されるということは
心と体が相手に踏みにじられる行為だった。

傷ついた心はそのまま癒やす術もなく
その事実を己の奥深くにしまい込み

そうして、何事もなかったかのように己を繕って
その前も後も何も変わらないふりをして生きる。

あんたのことは、もう思い出さない。
かつて信頼し尊敬していた上司 柴岡のことなど。



母に裏切られた男
妻に裏切られた男
それが柴岡だった。

自分の生涯をかけて尽くした女性を失い
同時にそれまでの半生が、自分の価値が、存在が崩れ
その瞬間、柴岡は未来をも奪われた。
頭を占めるのは、いつ終わりにするか。

惰性で生きていた柴岡が、唯一惹かれた男 河瀬。
河瀬は若く愚かで凡庸で、それだけに健やかで眩しかった。

もし、あの日公園の暗がりで立ちすくむ柴岡を
河瀬が手を引いて導いていなければ
あの卑劣な行為は行われなかったかもしれない。

そうして6年後の再会。

柴岡は他者と関わる時は、常に仮面をつけてきた。
その強い精神とそれをコントロールする自制心が
河瀬の前では脆く、魔が差したように素顔が覗く。
それは無意識の本能が出すサイン・・・

そうやって、あくまで少しずつだったが
もう何も隠すものがない、取り繕うものもない
そうして現れたのは、生来の柴岡というよりも
清濁合わせのんだ、48という年齢相応の
ひとりの青年に恋する顔なのかもしれない・・・


正直ゆうと
死に執着する柴岡を引き止めるために最後にとった河瀬の行為が
自然の成り行きだったかと訊かれれば、否とも諾とも言い切れない。
少なくとも、その時点までそうではなかったものが
いきなりBLになった瞬間、と言えるのではないか。

この先に救いがあるとすれば、それは当事者であるふたりが決めることで
そこに常識や社会や他人の目は関係ないのだろう。


私は、この話はむしろ好きだ。
ここには歓びやときめきや萌えといったものはない。
だがこの全編に溢れる苦しみや哀しみ、遣る瀬なさといったもののほうが
人生には楽しみと同じだけ、ともすれば多いかもしれないと思うから。
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天野瑰『リベット The departure』 

2009/08/01
Sat. 00:02

bl comic > Kai AMANO 2009 / Rivet - The departure


初芝にとって、不治の病で弱った心と躰に
唯一親身になってくれる乾の存在は大きすぎた。
しかし、ただ一方的に甘えるのは気が咎める。
何も返せない。
乾が求めているのが愛だとわかっているから。



ホーリーからのコミック第2弾は、原作のその後ということなので
木原音瀬さんは原案/監修という位置に。
だからほぼ、これは完全に天野さんのオリジナル。

でも点と点は存在していて、そこを矛盾なく埋めなくてはならないから
それなりに大変だよね。で、それなりにうまく収めたと思うよ。
当て馬にダメ押しまであって(笑)

しかしオリジナルキャラの教員実習生 椎名潤一
怪しい?(笑)
坊主なのか?スポーツ刈り(笑) けっこうタイプだったり (〃⌒▽⌒)ゞ

彼のぶっきらぼうで率直で、押しの強いキャラは正解だね。
主役のふたりだけだと、遠慮し合って収まらない。
あとは、もうそれぞれ天野さんと言う作家への好みいかん。

でも天野さんて、なんでこう人物描いてもフリーハンドな印象なんだろう。
下書きしてる?(笑)
劇画タッチのそこかしこ、嫌いじゃないんだけど
・・・コマが多いかな?画が小さくまとまっちゃって損。
(漫画スクールか!m(_ _)m)

ともあれいろんなプレッシャーのなか、大変だったはずだよね・・・


あれ、私ったら優しくない?!(笑)
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大竹とも/木原音瀬『恋について』 

2009/06/30
Tue. 08:56

bl comic > Tomo OOTAKE / Narise KONOHARA 2009
about love



大竹さんがかなり以前に出した単行本を2冊ほど
今でも持ってるはず(たぶん)
淡々としていて、そのくせどことなく色香がただようような。
そんな作風は健在だった。

原作である木原さんの作品を忠実に表現しようとして
そしてそれはほぼ成功しているんじゃないかな?
構成や台詞ということではなく、表情とか雰囲気とか。

それを前提にすると私の感想は
ほぼ木原さんの作品のことについて、になるかな<(;~▽~)
それって、あり?


朝霞が初めて担当した結婚式の新郎、それが笹川。
一年後に偶然再会してから、ふたりの秘密の交流が始まった。



再会したとき、元顧客に対し現況について尋ねる朝霞の
プロあるまじき眉をひそめる行為(キビシー(笑)はともかく
それに嘘で答えた笹川を、だれも責められないと思う。
それだけ彼は優しいのだ。

優しいが故に、嫁には見くびられては傷つき
図にのった朝霞(!)に嘘を重ねては傷つく。
しかし満身創痍の笹川を癒すのも、また朝霞である。

この朝霞というブライダルコーディネーターは
いかにも理想主義の男性らしく、なかなか小憎らしい(笑)

そして笹川がまた優しすぎて、人の気持ちばかり慮って
朝霞ばかりか、傷つけた女性も一人ではなく。

情けない笹川を、好きでしょうがない朝霞まで情けなく感じて(笑)
どちらか一方でもBL的お約束にはまらないのである。
しかも都合のいい展開じゃないところも流石といおうか。

ちっともカッコ良くないし、ヘタレで
正直読んでいてイライラする!(笑)
それを大竹さんの優しいタッチが相乗効果で
増々もってムカムカする(爆)
たぶん、小説よりもダイレクトに!

ファンタジーを読んでいるはずなのに、この生々しい感情の喚起!
自分と等身大のキャラクターを見つめているような危うさといい。
私にはBL的なときめきとは直結しないけど
改めて原作の面白さを再認識できたと思う。

それはつまり木原さんの作品でありながら
りっぱに大竹さんの作品となっているからなのかもしれない。


(^-^) 女性週刊誌の大竹さんの4コマ
たま?に読んでるけど、おもしろいよ(笑)
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2019-08