novel > Mayu Ueda 2008小さい頃 事故に遭って以来
僕の片足は言うことをきかない
確かに不運だったけど 不幸じゃない
今の僕があるのは兄さんのおかげ
今の僕は幸せだって はっきり言えるよ
だから 今度は兄さんが幸せになる番
和紀兄さんを愛する人が
僕より愛せる人が きっと近くにいるはず・・・
前作
「Missing You」で唯一共感できたのは兄だけ
というくらい、弟優奈へのみんなの過保護ぶりは
すごかった、という印象でしたが
視点が変わればこの兄もやっぱり過保護でした(笑)
何もかも自分のことは自分でしてきた和紀
とかいって所詮、実家住まいですが(笑)
そんな彼をも包み込む器の持ち主、京悟。
彼の弱点を強いて言うなら、弱点がないこと。
ストレートだったのがむしろ笑えたくらいです。
良かったね、パーフェクトな恋人が出来て C= (;^_^AA
ブラコン卒業には < 男薬 > だそうですよ!
どうもこのシリーズは私向きじゃなかったです。
愛がたくさん過ぎて、窒息しそうになるからかなあ。
ところで
>医者は多少エロいほうが向いている
すごく些細な一文なんでしょうが、意味が分かりません。
コレって医者的?患者的?それとも腐女子的見地?
どれでもなければ、もっと補足して欲しかったです。
う〜ん、あと”健啖家”の使い方が、気になる(;´▽`A``
今時、普通なのかなあ? 私の勉強不足かも。
6(⌒〜⌒ι)
Mayu Ueda [Missing You]2007切ない片思いを書かせれば右に出る者はいない
・・・かもしれない、うえださんでありますが。
『主人公の優奈は足が不自由。好きな人は兄の親友だが
ある日突然自分の手から離れて国外へいってしまう。
どうしても会いたい優奈は愛しい人を追いかけて
単身初めての渡米、そして恋の成就。自分の兄も納得させて大団円』
ご心配なく?上記は私が実際の作品を読みながら後半は
こんな風な展開になるかな?と想像していたストーリーですm(_ _)m
陳腐なのでこの通りにならなくて正解なんだけど
結果、逆のまた逆の意味で裏切られた気分なのでありました。
というのも、なんだか優奈が20年前のキャラじゃないかと思うくらい
深窓の箱入り青年なのです(笑)
言ってみれば果報を寝て待つような主人公は
今時少女漫画にもいないと思ったんですが如何?
あと、優奈の母親の台詞がちょっとどころか全くもって理解不能。
スルーしたくてもできないよ?私の味方は優奈のお兄さんだけかも(^-^;
やっと終わりました。というのが素直な感想です。
もしかして、ツボに入った方にはとても面白かったかもしれませんが
だって、一巻ですでにやっちまってますから(失礼彡)
うえださん自身云ってますが、准己の性格はあれですから(笑)
あんなに嫌み云われてけんかにならないところが
パートナーである啓の啓たる所以なんだけど。
啓がまた、これまでの枠にはまらない、スケールの大きな受け
・・・といえるのかな?それとも、ただの天然どまり?
最後は准己の方が、かわいそうに感じてくるんですがね。
まさかこのシリーズのせいではないでしょうが、発売延期中の他社の文庫
今年中に出してくれるんでしょうか(^_^;)