FC2ブログ

とうがたった腐女子です

いくつになってもヤメられない?!>>腐女子によるBL漫画&BL小説偏りブログ WELCOME TO MY BLOG.LET'S TALK ABOUT "MOE"!!

:cxvii ダンスつながり 

2013/02/28
Thu. 18:19

PARTNER(1): 1 (FC) PARTNER(1): 1 (FC)(2012/09/25) 名香智子
女子高生の主人公がソシアルダンスと出会い、世界を舞台に活躍する!


こちらを最初に読んだ当時は高校生のわたくし。すっかり社交ダンスに憧れてしまい
友人の母親が通うダンス教室に数回ですが紛れ込ませてもらうことに。

お教室で借りた競技用ダンスシューズを履いて
初めてのホールドのお相手は、私よりも小柄で髪の薄い初老の男性。 お約束よね(=´∀`) 
けれどそんな経験の有無よりも、本物を自分の目で見たことがあるひとには適わないだろうな~


で、この作品に話を戻すと
主人公たちは、ラテンとモダン(スタンダード)の10種目制覇を目指すため(一般的ではない)
イギリスに留学し、同じアパートで合宿のように寝食を共にし、練習漬けの日々。
それでも其々お互いに恋人がいるという関係が続く。 スポコンと恋愛の割合が、4:6かな??

そう、当時ですら、作中で社交ダンスを本人たちはスポーツと捉えており(あくまで願望)
いつかオリンピックで正式種目になることを願ってやまない、と結んで終わる。

最近は某種目が外されそうだのと話題になったり
氷上のダンスは採点方法がわけわからんことになってるらしいし
彼らの願いはもっともっと先のはなしになるのかねえ。


ともあれ、この作品はどの世代の私が読んでも面白いという不思議な作品。
名香智子先生独特のハイソな視点で(上流階級とか英国の貴族の世界)
日常を超越したファンタジーをオーバーラップさせつつ描く男女関係が
結構泥臭かったりするけれど、これが本当に妙というしかない。

男女ものの漫画で好きと言えるのは、本当に少ないので私にとっては貴重(笑
しかもダンス好きとしてもたまらない至高の作品なのだ。



10DANCE 1 (バンブー・コミックス  麗人セレクション) 10DANCE 1 (バンブー・コミックス 麗人セレクション)(2013/02/16)井上佐藤
畑違いともゆうべきふたりのチャンピオンが、互いに技術を教えあうことになって


実際に読むまでは、男ふたり向かい合って股間くっつけたくらいで胸がときめく
なんて展開だったら、鳥肌立って最後まで読めない! (エッ・・・lll)
と思っていたが、そんな心配は杞憂であった。

一見水と油のような彼らだが、どちらもダンスに対してひたむきで真面目。
互いに尊重しあってこそ成り立つ信頼関係は、もちろん最初からではなく
ちゃんと行程を省かず丁寧に描いてくれている、ということがどんなに奇跡か!
しかもお手々しか繋いでないとか! あの麗人レーベルの本気度が半端ない!!(笑

この深夜の(互いにフリーだから)男同士のワルツという(ラテンなら問題ない?のだが)
我に返ったら恥ずかしくなってしまいそうなシーンに説得力があるのは
そのおかげだし、今のところスポコン一直線だけど、次巻以降、恋愛に突入するのは必至。
ま、まさか3巻からってことは・・・


ダンスのファンタジックな臨場感の表現力に、作者の意外な実力を見て正直驚いた。
恐らくこれからBLとしても面白い作品になるだろう━━
という予感がする、としか今のとこ言えないんだけどね(笑

スポンサーサイト



拍手する

[edit]

***
***

page top

井上佐藤『SMOKER』 

2011/08/25
Thu. 18:44

bl comic > Satoh INOUE 2011 / SMOKER


SMOKER (バンブーコミックス 麗人セレクション) SMOKER (バンブーコミックス 麗人セレクション) (2011/08/17) 井上佐藤
ノアー社の各々の部署で働く男たちを繋ぐのは、誰もが知っていて且つ希少な煙草の銘柄の数々──
echo / HOPE / Peace / hi-lite

煙草を飲むひと同士のシンパシーを上手く使ったオムニバス。
ふだん煙草はあくまで小道具。 だがこのシリーズではかなり存在感が大きい。
煙草の種類ひとつに右往左往する様は、馬鹿みたいだけど、実際あながちオーバーでもない。

時と場所と場合を効果的に演出しているんだろうが、ちょっと凝り過ぎと思えるかも。
一番好きなのは唯一嫌煙家の出てくる回「Peace」だってんだから、これは皮肉になるのかな?

もし同じ企画を他の作家にも出来るならば、生涯非喫煙者の視点で創ってみてはどうだろうか。
私は脱煙者なので、良いところも悪いところも分かるんだよね~(笑)

トキメキ度はいつもほどではないとはいえ、新人からベテランまで、スーツから作業着まで
ムラなくに織り交ぜたキャラとカップリングには、どんな嗜好のヒトをも唸らせるかも?!

続編もあるようだが、”バーで初デートをすっぽかされた丸井君”は実在するか気になっている(笑)



B面には今時の若い二枚目と、ペットロスに苦しむナイーブな青年という取り合わせ。
表題作とガラリと印象の違う作品は、井上佐藤さんの作風の幅の広さが窺える。
結局、骨張った腰も、脂ののった背中も、どちらもそれぞれ良いよねってこと(笑)














現在、体調がアンバランスなので、更新が滞っています。
でもBLは読んでいるので、ご心配には及びません! 
怠けてごめんなさい m(_ _)m




拍手する

[edit]

***
***

page top

井上佐藤『オオカミの血族』 

2010/08/07
Sat. 07:54

bl comic > Sato INOUE 2010 / blood relatives of the wolves


オオカミの血族 (バンブー・コミックス 麗人セレクション) オオカミの血族 (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
(2010/07/27) 井上佐藤

兄弟のようにいっしょに育った少年が、大人になって現れ、いきなり脅してきたら?
オオカミの直系の新たなドラマ!
そして話題のマッチョビッチ女装攻登場!



オオカミのあっくんといい、グロリアの塚本といい
なかなか受キャラの存在感が面白いと思った。
まあ一番インパクトがあるのは、デカイ図体におネエ言葉のハーフで
複雑な過去の持ち主 宗一郎。キャラとしてたってるのは彼のほうなんだけどね。


少年時代のあっくんは、父の恋人の息子 のんに対して
年上らしからぬ冷たい態度をとるところしか描かれていない。
ほとんど無関心だ。そこにはたして意味が?

のんの兄で初恋の相手 ちっちに対しても、気持ちがバレないように避け続けて
幼馴染みにしては 疎遠な間柄に見えるけど
(なぜかスピーチ頼まれてるから、義理とはいえ兄弟ってゆうのはあんなものなのかもね)

うーん、これって傍から見ると嫌な奴になるよね、あっくんて(笑)

でものんは、ホームビデオのあっくんに惚れ込んで以来(?)一途なのよねえ。
このとんでもなく素直じゃない気難しい男が、じつはとんでもなく庇護欲をそそるらしい。
のんについては、終始ミステリアスなままなのが残念だったが

もしかして、あっくんが嫌な奴だから萌えるのかしら?
という思いははっきり言葉にならないままグロリアへ。


かつてTVの中の美少女に恋をした少年は、今やすっかりしたたかな大人の会計士の塚本。
ある不思議な魅力の男性 宗一郎と出会って、まるで少年のように胸をときめかせる。
あげくに塚本は妻も子供も、仕事も放り出し、押し掛け女房と化すのだ。 
こりゃ最悪である(爆)

もちろん嫌な奴だから、当然受である(笑) この塚本の二面性が面白い。
宗一郎の前では、TVにキスしていた純情な少年に戻ってしまうからだ。

家庭では冷たい傲慢な夫であり、威圧的な父であり
会社では鼻持ちなならない嫌われ者の上司なのだ(たぶんね)
なのに、惚れた男にだけ誠意と忠誠心で尽くす。

初代オオカミの宮本さんはシングルファーザーなので条件は違うとしても
彼と塚本を比べると、まるで反対じゃないか?

宗一郎の方は、腹をくくるまでは一貫してビッチというかクールというか
いっさい期待させるような事は言わないので、ある意味優しいともいえなくもないのに。

とはいえ、塚本は全財産を放棄して、身ひとつで宗一郎に嫁いだに違いないので
その身勝手さは承知の上だろうし、振られてしまったらとか後先考えない無謀さといい
そうしてまで、彼は今度こそ自分の人生を修正して、幸せを掴みたかったんだろうな。


いやはや、嫌な奴って奥が深い。
全ては好きの所為というか、憎みきれないキャラクター。
攻に萌えるってのはよくあるけれど、受って案外そうそうないのかも。
だからこの「受が嫌な奴であればある程萌える」という真理
改めて思い知らされて新鮮に感じるってゆうのかな(笑)

拍手する

[edit]

***
***

page top

麗人Bravo! 春号 2009 

2009/03/19
Thu. 16:47


今日は昼間、道が空いてるなーと思ったら
その時分、テレビでやきう試合をやっていたんだった。
なるほど納得。

そして今日買ったのがこれ。
私は雑誌をこれしか買わないのだけど
季刊なので、忘れたり気づかなかったり。

そしたら井上佐藤さんの狼シリーズ完結編?が!!
みっとさんにひとつ前のストーリィを教えてもらっていたので
問題なく読めたのであった。ありがとね?

さてあっくんの息子は将来ゲイになる確率はいかほどか。
メンデルのなんちゃらとか分からんけどさ(笑)
いや、関係ないでしょこの場合!?
環境的要因には恵まれている(笑)


ところで、井上佐藤さんは女性なんだね?!
ファイナルアンサー?!

そうだとしたら
かつて雑誌にコラムを描かれたとき
そのなかで、ご自身のことを擬人化ならぬ
擬男性化?されていたとうことに!

描かれるに至った過程とか
すごく具体的で詳細だったから
信じるに充分だったよ・・・
じゃあ、あれフィクションなのか

わたしのように疑うこと知らぬ世間知らずは
そのまま信じるので、ほんっと、語さんといい・・・

もし私の過去記事を読んで信じて
さらに恥をかいたという方がいらしたら
本当にごめんなさい。
m(_ _)m
拍手する

[edit]

CM: 8
TB: 0

page top

井上佐藤『子連れオオカミ』 

2009/01/31
Sat. 10:12

comic > Inoue SATOH 2009 /
Two wolves and their sons



パパはお前のためなら何だってする。

バツイチで、3才になる息子を育てる
同じような境遇のパパ友同士。

強情で頑張りやのエリート、でも甘えん坊 宮本。
家事も子育ても楽しんでる、実は世話好き 田所。

子育てに忙しい毎日で身を寄せ合ううちに
互いに欠けたものを埋めるように惹かれあうふたり。

だけど大人でパパだから、素直に受け入れられない。
そして自分を欺き、相手を裏切ってまで守りたいもの・・・


雑誌掲載時、うっかり(笑)泣いちゃったよ。
かっこいい!かっこよすぎるよ宮本パパ!
そしてチッチもあっくんも、可愛いすぎる?

今度こそ絶対諦めないって信じてるよ田所パパ!
描き下ろし読めて幸せ?(T-T)

(⌒-⌒)v 
いつか育ちきった柴田をお披露目して欲しい(怖いもの見たさ)
拍手する

[edit]

CM: 6
TB: 0

page top

井上佐藤「エンドルフィンマシーン」 

2007/10/30
Tue. 19:50

やっと手に入りました。二重の意味で<(; ^ ー^)
なぜなら、地方の本屋には発売日から遅れるのが当然だからです(T-T)
そして、井上佐藤さんは今の私にとって一番HOTな作家さんだからです。
最初に読んだのが「コーリング」だったので
丸3年待ちかあ(; ̄ゝ ̄)トオイメ...

井上さんは男性ですが、最初はそれを想像もしなかった(笑)
語シスコさんのように、男性の作家さんは視点が独特なのかなあ。
井上さんはBLを分析して、傾向と対策を立てたそうなのですが
やはり+αがなければ、それだけで面白い話にはなりません。

ウケる攻とか、モテる受とか、こうでなければという既成概念を
一度リセットしてくれるアダルト(笑)な作品です。

そしていよいよ次の単行本は「子連れオオカミ」シリーズ?だー
(きっと多分)
「蜜蜂の発見」の続きももちろん!三角関係はいけません(笑)
早く出してね竹書房さん、せめて一年以内にお願いします。

語さんは立派な女性だそうです(;´▽`A`` < I'm sorry・・・
拍手する

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

2019-08