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とうがたった腐女子です

いくつになってもヤメられない?!>>腐女子によるBL漫画&BL小説偏りブログ WELCOME TO MY BLOG.LET'S TALK ABOUT "MOE"!!

樹生かなめ『黄昏に花』『黄昏に花が舞う』 

2009/05/05
Tue. 21:10

bl novel > Kaname KIFU 2004-2005 /
A flower at dusk / A flower dances at dusk


世間は連休。
私はいつもと寸分変わらぬ生活パタン・・・
いや、訂正!いつもよりいっそう外出を控えてしまう。
だって混んでるんだもん?
┐(´-`)┌ フッ 
お金ないだけじゃん!



「20歳も年下の僕はお買い得ですよ。
老後の心配はいりません。
僕が責任をもってお世話します。」



奇しくも偶然なのだが、同じ日の直前に
中原一也さんの『よくある話。(2009)』を読了。
しかし、その直後に樹生さんを読んでしまった為に
その内容のほとんどが吹っ飛んでしまった。

なぜなら枯れオヤジ受と、年下攻と設定がほぼ同じ。
攻が花形部署で出世頭で押しの強い忠犬タイプ(25)と云う点も同じ。

なのに、この樹生さんの作品の
インパクトが並じゃない(笑)

しかも中原オヤジ受(35)が感度抜群(笑)に比べて
樹生枯れオヤジ(45)ときたら・・・EDですから(爆)

作品に優劣をつけるつもりはないけど
ただ、EDに勝るネタはそうないと思うので(笑)


舞台は大手銀行の子会社。 業務部の課長は
出世コースから外れた岩井。そして部下といえば
身元だけは確かな縁故採用のツワものOLばかり。

その光景はまさにショムニ!
岩井課長こそ、膝に抱いているのは猫でなく
小田原というデッカい犬なだけで(笑)


小田原のことを好きになるほど
相手にふさわしくない自分を自覚する岩井。
押すばかりの若い小田原の愛とは違って
身を引くこともできるのが老いらくの恋(いや、そこまでは)

2巻にもわたって、のらりくらりとはぐらかす(不可抗力でも)
岩井対して、私が切れそうになったところで終わり。
でもいい感じの終わり方で、良かったな。

バイアグラの効果があったのか否か
その後EDが治ったのか治らなかったのか
すべては闇の中だけど(同人誌であるのか?)
ここまでこだわったからには既存のBLのように
安易にハッピーエンドのセックスで終わりにならないところがね。


「中年オヤジの岩井さん、残り少ない人生を僕に全部くださいね」

素敵な殺し文句だ!? 私も云われてみたい・・・(笑)


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樹生かなめ『ありのままの君が好き』 

2009/01/12
Mon. 20:51

novel > Kaname KIFU 2005 /
I like you who you are


麻生ミツ晃さん『スイートビターキャンディ』
< チビ デブ シャイ >でもあるがままで恋ができるよ!
と大口たたいたら、挑戦状がウチにやってきました。
今度は< ブサ デブ ネクラ >でした・・・

弁護士 × 家事手伝い(同級生)

超ビッグカップルです。
受は2Mオーバーの200K近い巨漢で、ゴリラのようなご面相。
攻はまだBLとして標準的つまり美男子だけど
ただひとつ違ったのは、彼はデブもいけるのです・・・(笑)

視点は完全に受なせいか、普通に読み進めます。
自分を卑下する言動には少し同情できるし
父親の為だけに生きる姿勢にはちょっと疑問だけど
自分のことを客観的に見られない勘違い男よりマシでしょう。

ただ、彼の長所たるヒーリングパワーの根拠がちょっと・・・?
それはもしかしたら父親と、父親と良く似た性質の彼と
彼らふたりだけの限定かもしれませんね(笑)
ともあれ、奇抜な人たちだらけで、面白かったです。

で、問題はありのままでありながら萌えられるか
ということに尽きるのですが、正直エチは無理 m(_ _)m
でもコンプレックスを肯定しつつ受け入れるというパタンは
普遍的な、白馬の王子様型テンプレそのものです。
結論として、これはBLとして無問題でしょう。

・・・たぶん。

(^-^)
健康上にも精神衛生上にもダイエットが成功することを祈る。
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