FC2ブログ

とうがたった腐女子です

いくつになってもヤメられない?!>>腐女子によるBL漫画&BL小説偏りブログ WELCOME TO MY BLOG.LET'S TALK ABOUT "MOE"!!

ヤマシタトモコ『YES IT'S ME』 

2009/10/03
Sat. 00:12

comic > Tomoko YAMASHITA 2009 / yes it's me


まさかこんなに立て続けにヤマシタさんを読むとは。
でも、これで暫く読めないかもしれないと思えば(笑)


俺は俺が大好きな三十男 トーマ。
俺以上に俺のことを好きな奴はいないと思っていたが
3歳からツルんでるマッシュルーム男が、なんと俺のことを?

好きになってやらんこともないぜ?
俺の次でいいならね。
そうお前は2番目、のはず・・・あれ、アレレッ?



強烈なナルシスト、そこは天然+お茶目でカバーのトーマくん。
不思議ちゃんとキモ可愛を行ったり来たり。
そんな彼が初恋のキノコ男はそう、なるほど変態じゃないとね(笑)

しかし、なぜ、今なのか。
30歳を目前にして、いきなり恋愛モード。
もう数年たてば交際30周年アニバーサリー。

(*´Д`*)?зふ?
でも私なら、多分、今さら無理(笑)
いや、そんな運命ならすごく素敵で羨ましいけどね・・・
こんな変なマンガは結構好き(笑)

他の短編は良かったりイマイチだったり(笑)
ジェンダーの話は、珍しく主人公が幸福そうだったなあ・・・

ヤマシタさんて、あれも意味がない、これも意味がない
何ものも意味はない、とかいいながらも突き放さない。
哲学的で観念的というか、でも答えは愛、みたいな(笑)
実は優しいのかな? 実は、って(笑)
スポンサーサイト



拍手する

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

ヤマシタトモコ『MO'SOME STING』 

2009/09/24
Thu. 00:14

comic > Tomoko YAMASHITA 2009 / Mo'some sting


死にたいのに生きてる人
死にたいのに生きようとしてる人
死んだように生きてる人
生きながら死んでる人

ロクデナシの大人達が、一人の少女に振り回される。
ある者は彼女を狙い、一方では守り、時に感化され

いつしか大人は、その少女にひれ伏して問う。
生きる意味とは、何なのか。



ただ生きていれば良い
なんて、言うのは簡単だけど
そんなことを他人に言えるその人自身は
既に何ものかを持っているはずだ。

人は生きていくことに意味をつけなければ生きにくい。
見つけようとしているなら、それはまだ希望がある。


出てくるのは、どうしようもない奴ばかりだけど
とりわけ、かっこいい男が少女の叔父 サギ。
ヤクザでホモでホモで嫌煙家(笑)
法の及ばぬメンツの世界で、身を挺して少女を守る。

それはサギの血族の遺伝子を断ち切るな、という本能なのか。
愛の為、愛ゆえに生きぬくと
少女は確実にそれを受け継いでいるから。

しかし少女は何がなんでも制服、それはもうアイコンか戦闘服か。
ヒロインにしては老成した生意気で無謀なキャラだけど(笑)


BE-BOY GOLD にて連載か。
立派にBLブランドなのに、何故ゼロレーベル?
やっぱり愛し合ってないからかしら(笑)

愛し合うことのこだわり、もしくは縛りを捨てたからか
今までよりずっとシンプルで単純で分かりやすくて
ストレートに面白かったように思う。
そういう意味ではBLから遠いが、もうそれでいいよ(笑)


タイトルに意味は、あるんだよね?? (´△`)
拍手する

[edit]

CM: 4
TB: 0

page top

n●kをみて、ヤマシタさん読んで 

2009/09/21
Mon. 22:41

すっごい久しぶりにロボコンをみた。
今回は大学の世界大会のようで
TVつけたら偶然やってて、途中から。
でもタイトルがなんかなあ。「ロボコン純情物語」って。

最近の動向やルールは知らないけど
だいぶ以前は戦術よりも戦略といった感じで、例えば
バスケでいうなら、敵のゴールポストに上から蓋をしてしまえ!
とゆうような、オフェンスとディフェンスが同時進行

メカニックにとっては技術の向上につながるだろうが
そこに精神論はないのか?と
事情もわからない素人の私は単純に面白くなくなり
興味も薄れていったのだが

今日のは、すごくシンプルにタイムを競っていて分かりやすかった。
一口にロボコンといっても主催する側や参加年齢によって
内容や規定が変わるのか、時代による流れなのか分からないが。

今回はチーム日本だったけど、混成チームも面白いんだよね。
私は理系全般に心底憧れているので、日本ガンバレ!
また気がついたら観るかな(笑)


そして読んだよ。
ヤマシタトモコ「Love,Hate,Love.」
フツーにとても面白かった。上手いし違和感ないし。

でも少女漫画じゃないよね?レディコミでもない。
なんてゆうんだ? 女性向け雑誌収録漫画(^-^;A

きっと一般向け漫画のほうが、ヤマシタさんにとって
ずっと自由なんじゃなかろうか。よかったね(笑)
拍手する

[edit]

***
***

page top

bl comic > Tomoko YAMASHITA 2009 / i love you, black coffee



小洒落たカフェに偶然居合わせた
3つのテーブルに着いた、それぞれの客。
3組の会話にまったく共通点はないのに
何故かかみ合ってしまう。
そこに生じる気まずさと、一体感。

それを俯瞰していたマスター(笑)とギャルソンだったが?

7編からなる短編集



いろいろと省いてる感が拭えないと取るか
これを想像力を掻き立てられると取るか
読者のヤマシタ係数によると思うけど(笑) 私は前者<(;~▽~)

各10分くらいのショートオムニバルフィルムをつらつらと観てるみたいな。
じゃあ、テーマは何なのよ?というと

そーねー、BLなのか?(訊いてるよオイ)
もしくは、ダリアレーベルとは関係ないみたいなので
全編一切のセックスレス、これはもう謀ったとしか言い様が(笑)

それだけを求めてはいないよ! いくら私とて(笑)
ただ、描きたくないのか、描く必要がないと至ったのか。
たぶん、後者なんだろうけど(両方かもしれん)
そこまでいくと、結局 boys LOVE --> boys Relationship(関係)
しかも時々 + birls なんだけど(笑)

面白ければ、いいよ。
でも、どこに着地したか見届けたいの、私はね。
それがBLに於いては、ほとんどがセックスであるのが事実なんだけどさ・・・
分かりきってるなら、描かなくても同じって云えなくもないけど。
問題はそこに LOVE があるか否か、分からないときなのよ( ̄▽ ̄;)

当たり前じゃんとか、分かれよ!とか、BLだもんとか
通用する作家さんじゃないってゆうか、ヤマシタさんて。


「なあこれ、もしや恋?」
表題作のギャルソンの問いなんだけど
答えは?正解だったわけ?  o(>< 三 ><)o ジタバタ
そういう時は勝手にキャラが動いてくれるはず、なんだけど・・・
あんまり想像を掻き立てられないからさ、私にはね<(;~▽~)


フェノミナンて作品のオチは、ちょっとイマイチ(笑)
拍手する

[edit]

CM: 4
TB: 0

page top

ヤマシタトモコ『薔薇の瞳は爆弾』 

2008/12/14
Sun. 09:01

comic > Tomoko Yamashita 2008 /
The eyes of the roses are bombs


「the turquoise morning」
砂漠に暮らす民であり
神の名の下に闘う男 サバーフ。
方やコマーシャリズムに疲れた写真家ジェド。

彼のサバーフへの恋に始まり恋で終わるのだが。
そこに政治も宗教もジャーナリズムも関係なく。
自分とは対極の境遇にあるサバーフを
ただ素のままに欲したジェド。

これは寓話でなくてファンタジーなのかもしれないが
・・・余韻が悪いんですが(笑)

徹底的に恋だけを切り取ったことで
純粋さが際立つかわりに、ものがたりが薄っぺらいような。
サバーフの魅力が主観的すぎたことも一因かなあ?


表題作ほか、おちゃらけテイストは楽しめましたけどね。

コラボペーパー 誰が誰だかわかんない(T▽T)アハハ!
拍手する

[edit]

CM: 6
TB: 0

page top

ヤマシタトモコ『恋の話がしたい』 

2008/11/29
Sat. 23:19

comic > Tomoko Yamashita 2008 /
I want to talk about you


ヤマシタさんの本て、装丁がいいなあ。
知らないと、ほもの本て思わなかったり?!(笑)


さて、表題作、今回なんつーか
恥ずかしいやうなloveloveなおはなし。
うひゃー!
しかしやっぱり!主人公のミナリ
こいつ、何気に天然でヒドい奴だから!
友達になりたくねー(笑)


それから、ヤマシタさんお得意の、女の子視点の作品が一本。
実はこの少女のした行為が、ヒドく癇に障ったのだよ。
まあ、さらりと流せば、しんみりととした話なんだろうね。
こんな私が大人げないということで(笑)

でもね、あとがきで作者が実は・・ってゆうの
大嫌いなんだけど!


そして「Sponk Swank !」意味はわかんないけど
サブタイトルつけるなら ? 超ガチ ? とか?
ぜんぜんまったく発展性のないカプであったのに
超ガチで一番面白かったんだけど(爆)

ガチホモ × ガチマゾ

性癖と嗜好を超えて、そこに愛は生まれるか?
乞うご期待! ・・・してもいいのか?(笑)

(*^o^*)
拍手する

[edit]

CM: 5
TB: 0

page top

ヤマシタトモコ『イルミナシオン』 

2008/09/02
Tue. 23:25

comic > Tomoko Yamashita 2008 [illumination]

今度はどんな手でくるかと、身構えてたわけではないけど
地味っちゃー地味だけど(笑)ヤマシタさん、ここにあり、ね!

しかし表紙は一目で気に入った。
どこを見ているかわからない、斜視ぎみかと思わせる茫洋とした瞳。
右と左で違うものをみているような、表題作を、ちょっと象徴的?

結局この本で一番読み込んだのは、実はあとがきだったりする(笑)
ヤマシタさん、文字にすると雄弁なんだけど?

> エロス = 暴力
それは個人的な嗜好なのでかまわない。
けど全てのヒトがそうとは限らない、私も含めて。
それを納得させるとしたら、それってなんだろう?

つきなみに愛、それとも正義、もしかして 男 × 男 ?

> BL = 少女漫画
ってなんだろ? ハッピーエンドってことか?
だとしたら、実践してないよね(笑)
女性向けという意味ではそうだけどwwwww

ヤマシタさん曰く「神の名は夜」(2005)は
>まだ青年漫画の文法で描いている

つまり古いスタイルと言いたいのであろうが
一番面白かったスよ(笑)

アプローチが個性的だから、排他的に取られがちだけど
それと同じだけヒトを惹き付けるのかもしれないヤマシタトモコさん。

でも、ずっと懐疑的なんだよねえ。本当にBLが描きたいのかと。
アレかな、自分はあんまりヤマシタさんに
カリスマティックな崇拝をしてないせいとか?(笑)

(^-^) 十亀みたいなキャラは、本物はキッツイよね(笑)
拍手する

[edit]

CM: 4
TB: 0

page top

ヤマシタトモコ『恋の心に黒い羽』 

2008/01/25
Fri. 19:15

Tomoko Yamashita 2008

向かうところ敵なしのヤマシタさんがもう3冊目を出しました。
2ndより前評判が高かったので
ドキドキしながら読みました(笑)
私もようやく周波数が合ってきたようです<(; ^ ー^)

「FOOL 4 U」 ---> 私的に一番ツボにハマって大ウケです。
つーか、<眼鏡おバカ>って、なにさ(核爆)
ヌーカテゴリ-new category-です。

あんな男、繁殖能力を持つ人間としての女からは
遺伝子的に即対象外でしょう。
今までのヘタレはまだ母性本能で支持できたと再確認です。

ホモは盲目やねえ(つくづく)

でも出来ることなら、もうちょっとキャラの背景というか
多分作者本人は設定しているであろう?仕事とか趣味とか
垣間見せてくれると話に奥行きがでるかと思うのですが。
わざと描かない方なのかもしれませんけど。

他のお話も良かったですが、「悪党の歯」だけはホンマに・・・
痛いの勘弁してください。北野タケシかよ(笑)!

しかも卓球少年が新興ヤクザって
そこに疑問を挟む余地は、なしですか?説明は?
みんな何故素直に納得(無視)しちゃうんですか?
(T_T)私って無粋ですか・・・


以前絵についてまだまだみたいに書きましたが訂正します。
むしろ丁寧ですし、線は固いですが、それが物語との
相乗効果のための独特の作風の一部になっていると思います。

そして第二のよしながふみさんにいつかきっとなれるでしょう。
m (゜- ゜ )(もともとメジャー指向のようですし)

拍手する

[edit]

CM: 0
TB: 0

page top

ヤマシタトモコ『タッチ・ミー・アゲイン』 

2008/01/16
Wed. 16:18

Tomoko Yamashita [Touch me again]2008

飛ぶ鳥落とす勢いで新進気鋭作家さんの
まだ2冊目がでました(笑)
えーっと、確かに面白い作家さんだと思いますが
なんでこんなに人気があるのか
実は??なのであります (* ̄Θ ̄*)・・・

完成度でゆうなら、言葉少なすぎな気もするし
絵柄は確かに当世風で、未完成ながらも好きですが。

思うにヤマシタさんは第三世代(仮)の作家さんなのかもな、と。
私なんかは第二世代から、まだ抜けきってない(笑)
(だって、けっこう最近までMOVAだったから・・・<(; ^ ー^)

そんなこんなですが感想は
とりあえず暴力はいけません(笑)ね?
でも下品なとこは、いかにも健康な男性っぽくて
ナイスd(>_・ )!です。

押しが弱い攻と臆病な受 → やってみたがすすめない
押しの強い攻と卑怯な受 → やってみないと解らない
女の格好の攻と強面の受 → やってみたら酷いことに

主な作品はこんな感じですかね。

ノンケ(かどうか怪しいが)をいじめることにかけては
妥協を許さないヤマシタさん自身に一番Sらしさを感じました。

私の場合、今のところ、この作家さんが好きというよりは
次はどんな手でくるのかという興味のほうが
大きいのかもしれません( ̄▽ ̄;A


拍手する

[edit]

CM: 4
TB: 0

page top

2019-11