ヤマシタトモコ『恋の心に黒い羽』 

Tomoko Yamashita 2008

向かうところ敵なしのヤマシタさんがもう3冊目を出しました。
2ndより前評判が高かったので
ドキドキしながら読みました(笑)
私もようやく周波数が合ってきたようです<(; ^ ー^)

「FOOL 4 U」 ---> 私的に一番ツボにハマって大ウケです。
つーか、<眼鏡おバカ>って、なにさ(核爆)
ヌーカテゴリ-new category-です。

あんな男、繁殖能力を持つ人間としての女からは
遺伝子的に即対象外でしょう。
今までのヘタレはまだ母性本能で支持できたと再確認です。

ホモは盲目やねえ(つくづく)

でも出来ることなら、もうちょっとキャラの背景というか
多分作者本人は設定しているであろう?仕事とか趣味とか
垣間見せてくれると話に奥行きがでるかと思うのですが。
わざと描かない方なのかもしれませんけど。

他のお話も良かったですが、「悪党の歯」だけはホンマに・・・
痛いの勘弁してください。北野タケシかよ(笑)!

しかも卓球少年が新興ヤクザって
そこに疑問を挟む余地は、なしですか?説明は?
みんな何故素直に納得(無視)しちゃうんですか?
(T_T)私って無粋ですか・・・


以前絵についてまだまだみたいに書きましたが訂正します。
むしろ丁寧ですし、線は固いですが、それが物語との
相乗効果のための独特の作風の一部になっていると思います。

そして第二のよしながふみさんにいつかきっとなれるでしょう。
m (゜- ゜ )(もともとメジャー指向のようですし)


ヤマシタトモコ『タッチ・ミー・アゲイン』 

Tomoko Yamashita [Touch me again]2008

飛ぶ鳥落とす勢いで新進気鋭作家さんの
まだ2冊目がでました(笑)
えーっと、確かに面白い作家さんだと思いますが
なんでこんなに人気があるのか
実は??なのであります (* ̄Θ ̄*)・・・

完成度でゆうなら、言葉少なすぎな気もするし
絵柄は確かに当世風で、未完成ながらも好きですが。

思うにヤマシタさんは第三世代(仮)の作家さんなのかもな、と。
私なんかは第二世代から、まだ抜けきってない(笑)
(だって、けっこう最近までMOVAだったから・・・<(; ^ ー^)

そんなこんなですが感想は
とりあえず暴力はいけません(笑)ね?
でも下品なとこは、いかにも健康な男性っぽくて
ナイスd(>_・ )!です。

押しが弱い攻と臆病な受 → やってみたがすすめない
押しの強い攻と卑怯な受 → やってみないと解らない
女の格好の攻と強面の受 → やってみたら酷いことに

主な作品はこんな感じですかね。

ノンケ(かどうか怪しいが)をいじめることにかけては
妥協を許さないヤマシタさん自身に一番Sらしさを感じました。

私の場合、今のところ、この作家さんが好きというよりは
次はどんな手でくるのかという興味のほうが
大きいのかもしれません( ̄▽ ̄;A