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とうがたった腐女子です

いくつになってもヤメられない?!>>腐女子によるBL漫画&BL小説偏りブログ WELCOME TO MY BLOG.LET'S TALK ABOUT "MOE"!!

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剛しいら『ムーンライト/ペーパームーン』 

2011/07/07
Thu. 19:30

bl novel > Shiira GHO


ムーンライト (ガッシュ文庫) ムーンライト (ガッシュ文庫)(2009/08/28)剛しいら
ペーパームーン (ガッシュ文庫) ペーパームーン (ガッシュ文庫)(2011/05)剛しいら

二人が出会ったのは、月に導かれた浜辺
散歩で通りがかった一樹が見つけたのは、波打ち際で瀕死の浩之。

その時、彼らは素性や肩書きを抜きにして、ただ惹かれあう者同士として出会った。

一樹が内科医なのも、浩之は心臓に疾患があることも
すべてはただ、月のはからい。



「僕の身体は、人を愛するようにできていない」

心拍数を上げることは命に関わるため、セックスができない浩之。
だが相手が何にどう満足するかは、カップルの数だけ違うはず。
彼らはそれを手探りで、だが決して妥協ではない地点を目指しつつも
必ずしも命を伸ばすとも限らない外科手術に踏ん切りがつかない・・・




全編を通して、この作品には激しさがないように感じるが
それは一般のBLにおいて、愛はフィジカルな快楽で表現されるからだ。

だが激しさはなくとも、強さはある。
思いやり、労り、敬意で、愛を充分に表現している。


命の尽きるその日は、頑健な者にもそうでない者にも等しく分からない。
その事実は、この作品にも自分にも重くのしかかるが

毎日を後悔しないように生きようと誓う主人公に
生きることの意味を求めて躍起になる私たちは
誰しも心動かされるのではないだろうか。







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剛しいら『ホームドラマ』他 

2011/01/30
Sun. 23:14

bl novel > Gou SHIIRA 2011 / HOME DRAMA

ホームドラマ (ショコラ文庫) ホームドラマ (ショコラ文庫)
(2011/01/10)剛しいら
好色ゆえに闇医者まがいになった開業医 八千草は、突然三歳児の父親になった。
だからといって枯れるわけでもなく、子連れのショッピングで、ある若者を見初めるが
彼は外務省の官僚で、思いがけない国際トラブルに巻き込まれていく。



剛さんの、子持ちBLだってえ?! 面白そー!
しかも本間さんの挿絵だし! この子供がまたいかにも利発そうで可愛いんじゃない?

という本屋での期待を裏切らず、表紙の印象がそのまま感想になったわけで(笑)
悪くいえば期待以上ではないものの、作者が力を抜いて楽しく書いているのなら、それもまた良し。
受の青年が最初から最後まで流されっぱなし、というのもかえって新鮮かもな(笑)


見えない月 (ダリア文庫) 見えない月 (ダリア文庫)
(2008/03/13)剛しいら
駆け出し編集者の昌人は、人気ミステリ作家で謎につつまれた津積と接触するため
唯一の手がかりとなる出版社に通い詰めるが、次第に社長と親密になり──


実は数ページで、この作品を読むのは2度目かも、と気がつくも勢いで読み続ける。
最初に読んだときのラストの余韻と今回とでは、若干違ったところが興味深い。

なぜならBL的テンプレとは言い難いからだ。とはいえあくまでも形式的なことで
ふたりの強い結びつきは疑いようがないからハッピーエンドには違いない。
形式に囚われると目先のことしか見えなくなるのかも。
二度目のラストの読後感は、やっぱりこれで良かったなあと思えたから。


愛を食べても (プラチナ文庫) 愛を食べても (プラチナ文庫)
(2007/06)剛しいら
特別交通機動隊パトカー隊の改造Zで暴走車の取締に活躍するふたりは
ある日、未確認非行物体と事故?をおこす。蘇生された相方の口から出たのは、宇宙人語で?



剛さんがハジけた一冊! BLで最初にして最後? 警官×地球外知的生命体?(爆)
最初はさすがに w( ̄△ ̄;)w ?! て感じだったけど
このエイリアンの謙虚で素直で侠気のある愛らしいキャラを受け入れていてしまう。
異色の参Pとも言えないこともない?(笑)


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剛しいら『匣男』他 

2010/08/31
Tue. 22:47

bl novel > Shiira Goh


私の剛しいらストックから、いくつか読んだので。
基本的に何を読んでも外さない、信頼厚い作家さんだ。



虜囚 (クリスタル文庫) 虜囚 (クリスタル文庫)  (2005/12)

借金と家名を守るため自分を売った主人公。
彼は色に特化したスパイとなるべく、訓練として男と寝ることになる。
風は生意気 (ガッシュ文庫) 風は生意気 (ガッシュ文庫)  (2006/04/28)

オートバイ 歳の差 カレー屋で元プロの走り屋!
鈴鹿という聖地で、スランプに苦しむ少年は再びサーキットへ
別れごっこ (プラチナ文庫) 別れごっこ (プラチナ文庫)  (2005/06/10)

大学進学で別れ、5年後に再会し、4年経ってまた別れ・・・
という感じで、ケンカするほど睦まじいという見本!
匣男 (プラチナ文庫) 匣男 (プラチナ文庫)  (2010/03/10)

旧財閥の 跡取りとして生を受けながら、フミヤの資質はそれを受けいれられない。
もし許されるなら、ひとり暗く狭い空間に閉じこもりたい。それがダメなら
僕は祐一郎なしに生きていくことは出来ない。たとえ支配されることになっても。

他の作品に比べても、この作品は本気度がひとつ上いっているような感じ。
作者曰く現代の「不思議な寓話」めいた物語。 そういわれてみれば
フミヤが神話の神だとすると、神に選ばれた祐一郎と
不興をかった従兄弟とでは、その未来は対照的だ。
最後まで丁寧に書ききった感があって、読後の後味もよい。





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剛しいら『騙す躰 奪う心』 

2009/03/22
Sun. 23:52

novel > Goh SHIIRA 2009 /
Untrustful heart, steal your heart



身寄りがなく、頭脳身体能力ともに非凡な子供を
莫大な金と年月をかけ工作員に仕立てる。
容姿端麗な主人公は、さらに特殊任務要員として
対象者と寝る手段も課せられる。

ある対象者と運命の出会いをしたものの
組織の人間として
恋をする自由など、あるはずもない・・・


なんだか最近、剛さんの本を読んでも
BL読んだーー!って気がしない。
なんだか萌え?っとゆうよりも
穏やかな気持ちになるのよねえ( ー_ー)旦~


もしかしたらだけど、BLとかライトノベル独特の
一作品当たりの文字数が
剛さんには少なすぎるような気がするんだあ。
だから面白いことは面白いんだけど
小説としてはちっちゃくまとめてみました
みたいな印象がのこるのかも?


そういえば最近読ませていただいた
宮本佳野さんの「calling」
こちらも偶然、特殊任務要員がでてきたなあ。
はは、こっちは挫折してたけど?(^-^;

いくらテロ対策要員でも
しかも研修中の半人前に拳銃携帯って
なんじゃそら?! って思ってすいません(笑)


(^-^) せんせは、生まれ変わっても自分がいいそうです。
は?さすが羨ましいっす(T^T)
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剛しいら『狼王?運命のつがい?』 

2009/03/11
Wed. 23:39

novel > Siira GOH 2008 / KING WOLF

めずらしく剛さんの新刊買い(いや去年のだから)
何故かと言うと、ガーデンカタログお取り寄せの際
送料浮かせの為に抱き合わせ・・・!!

そんな私に罰があたったのか
これ、続編だったし(T-T)初めて読んだのに
スピンオフなので影響はほとんどないけどね。
あるとしたら、こっちのカプの方が好みなので
最初の作品を読む気がしないことくらいか(笑)

17世紀、地中海を望む国に誕生したふたりの人狼。
運命のつがいとして500年の時を生きる!


狼男というくらいだから、もしかして女いないんだ?
だから生殖行為でなく、心臓を喰らうということで
DNAを継承していく?・・・やっぱり最初の作品読まなきゃ(笑)

500年のあいだ、ひとりをパートナーに決めると
取り替えがきなかい。永遠に愛し合い、共に生きる。
これって、すごいことだよ?
だから、これも彼らの特殊能力ということなんだな!(笑)

特に派手なクライマックスもなく淡々と愛を育む
若さと美貌と英知を兼ね備えた彼らと同胞達。

狼王と讃えられる男は、時に人類の歴史さえ誘導する
地球上の支配者でありながら
しかし、その長い一生でもっとも大事なのは
彼のパートナーである、ということが書かれてある(笑)

面白いはなしとか、楽しいはなしではない、かな?。
けど、そのまったり感というか悠久の愛というか
後からじんわりくるんだなあ。
たまにはこんな作品もいいね!

(^-^) 貞操帯のでてくるBLって!他にもないかしら
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剛しいら『座布団/花扇/(枕)』 

2009/02/19
Thu. 17:31

novel > Shiira GOH 1999/2004/(2008)

小説ジュネ106号(1999年4月号)『座布団』剛しいら/山田靫

私が雑誌掲載時に読んだのは10年前だったのかあ。
当時はまだユギさんが漢字表記だし(笑)
時代が剛さんにやっと追いついたということかな?


師匠と、たったひとりの弟子。
その生涯も芸も、対照的なふたり。
噺や都々逸を織り交ぜ投影しながら
弟子の目を通して語られる初助師匠の生き様。


あの当時は、実はそれほど面白いとは思ってなかった。
なぜなら落語家 山九亭初助よりも
山九亭感謝のほうが歳が近かったし

なにより落語が地味だったし
エッチは少ないし
ときめきも足りないし
何より師匠が中年だし(笑)

それが今やすっかり私も師匠側に近い人間(笑)
そのせいだけではない、とは思うのだけど
名人としても、倉木壱矢個人としても
これほど感銘を受ける人物はそうそういない。

落語が国の伝統芸能で宝なら
剛しいらさんはもうBL界の至宝・・・

腐女子に生まれたからには
どの世代であっても
外せない作品に違いない。


(⌒-⌒) BLCDかあ、時代だあねえ・・・(笑)

( ) : 同人誌
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剛しいら『華火咲いた!』 

2008/08/23
Sat. 21:31

novel > Shiira Go 2003

明日はローカルでささやかな花火大会。
テキ屋のお兄さんを冷やかしに行こうっと♪

札幌で燃えかすを避けながら見た花火は良い思い出だが
こちらの作品の舞台は浅草は隅田川花火大会。
代々続く花火師の一家に生まれた、兄と弟。
性質の違うふたりの男がそれぞれ咲かそうとしたものとは・・・

何故かテロリストが絡んでくる突飛な展開。
だが剛さんなら許せる、いや、読ませる!(笑)

今回は弟がメインでちゃんと花が打ち上がって面白かったんだけど
兄ちゃんが不発(笑)なんだよ?
いいえ、ちゃんと華になれたんだけど?BL的には、ね。
これって、これっきり?
続編は、兄ちゃん編はないんかい!

だれかご存知の方がいらしたら教えてください。
でないと、いつまでもくすぶる?(笑)

(^-^) でもビブロス版BBNだしなあ・・・
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剛しいら『赤色サイレン/赤色コール』 

2008/05/06
Tue. 19:01

novel > Shiira Goh 2005 / 2006

まだ新刊本も未消化なのに
気がつくと積ん読棚から本を漁るわたくし。
これを逃避と、人はいふ・・・?

剛さんの、こんな作品ならきっと
ちょっと軽くて、面白くて
分かりやすくて、時に単純でお約束で
最後は大団円で、読後は腹九分目。

期待どうりでした ( ^ー゜)b
さすがはBL界の赤川次郎氏 ( ← 古かったかしら)

受は本気の恋愛には逃げ腰で意外に熱血の外科医(30)
攻はマッチョ?で押しの弱い気配りやさんの救急救命士(24)

心の機微を大切にする余りなのか
実は剛さん、エチは淡白なんですよね。
その昔は濃ゆいイメージだっただけに
たまに肩すかしですが
その分、個性的な脇キャラで楽しませてくれれば
ALL OK ! です。

なんてね、腹九分目の残りの一分は
まあエチだったりということも、あるとかないとか(笑)

(⌒_⌒) v
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剛しいら『見えない月』 

2008/03/28
Fri. 19:31

novel > Gou Siira 2008

久しぶりに剛さんの新刊を購入です。
剛さんなので、どこかしらMAGICを期待してしまいます。

作家(攻) × 編集者 ? よくありますね。
津積は覆面作家だ ? ふんふん。
編集の高橋を手込めに ? なるほど(笑)

もちろんただの覆面作家であろうはずがなく
津積の使い分ける表の顔、裏の顔に気をとられ
第三の人物がいることを失念してしまいました。

終始一貫高橋の視点の為、ミステリアスな津積の
感情の機微や真意は直接分かりません。

真面目が取り柄の高橋は
最後まで津積に振り回されてるようで
実はこの恋愛の鍵を握るのは高橋のほうだという点で
剛さんらしいテイストの仕上がりだと思いました。

でもなんか物足りないと思ったのは多分
津積がお互いの仕事を尊重し
恋愛に溺れようとしなかったからかなと。
それはきっと、正しいことなんだと頭ではわかるんですが。

ところで作中、地方で買ったスーツだから酷いだろ
みたいな台詞があるのですが
どっかでフォローのひとつもあると思っていたのにな(笑)


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剛しいら『シンデレラを嗤え』 

2008/02/25
Mon. 16:56

Siira Goh 2006

剛さんの場合はあらすじを読んで買います。
でないと、奇想天外バージョンを知らずに引いて
ショックが大きいからです(笑)

例え派手な設定がなくても
地に足の着いた大人同士の話が
無性に読みたくなったので
そんな私にもってこいの作品でした。

ところがいきなり主人公が
地に着いていた足を離したところから始まります。
そして出会いはスポーツジムです (*≧∇≦)pキャー

同性にみられることを意識して体を鍛える
いかにもなゲイはBLにあまりいないのですが
剛さんは流石、違います d_(>o< )

さぞエッチの展開だけは濃厚になるかと思いきや
他の作品と比べてもさらりとしたものでした、そう御茶漬けくらい?

パートナーは
欲しいと思うだけではダメ。
手に入れるだけでもダメ。
手に入れてからが大事。

と剛さんからキャラ対して、そして読者に向けて
愛情のこもったメッセージ性のある作品でした。


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2018-11

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