novel > To-ru Mizuhara 2008母が亡くなって初めて異母兄がいることを知った
父の屋敷で暮らすことになった僕は
ひとりでいるより もっと辛い孤独を味わう
もし兄が感情のままに欲望のままに僕を翻弄しなければ
この世から消えてしまったかもしれない・・・残念ながら、あんまり好みではなかった今回。
まあ、そういうこともあるだろう(笑)
可憐で賢明で謙虚な男の子、とやらの魅力が・・・( ̄~ ̄;)
だから今回の場合、いっそ兄視点を希望。
暴力をふるう側の葛藤が読みたい気分。
弟もちょっと愚かで成績も悪いくらいが良し!(笑)
主人公は私立高校 - 私立大学 - 100%援助で海外留学。
もちろん海外では勉強漬けの辛い努力の日々だったとしても
だんだん愛人の子供ゆえの悲哀からかけ離れていったような。
父親の財力を甘受してるなーと思うのは私の妬みだね(笑)
成人してなお、義母との和解にこだわるというのも
作家さんの意図に反してあんまりピンとこなかった(*_*)
( ̄▽ ̄;) 顔が似てる義兄弟が読みたいな。年下攻で!
novel > Tohoru Mizuhara 2008~(>_<。)\ アイタタタ・・・
やられました。いえ水原さんではありません。
挿絵のヤマシタトモコさんです。
いいカットもありますけどね(笑)
金融業を営む、堅気とはいえない男、国枝。
取り立て先で彼が拾ったのが、遥(17)
遥は賢く、希望を捨てなかった。
現状を理解し、自分を客観的に見つめ、従順に振る舞いながら
生きてやるという強い意志のもと、悲惨な運命の渦中でも
自分から決して命を断ったりしない。
これはひとりの高校生の大都会サヴァイバル物語りだったのか?!
かどうかは、さておき(笑)
蜘蛛の糸を垂らしたのは本来なら憎むべき国枝ですが
必死で掴んだのも遥。結果として遥は這い上がり
同時に国枝の救われない魂をも引き上げてしまいます。
水原さんのわりに、穏やかな作品という印象です。
ふたりはなんだか伴侶というより
運命共同体な感じがしました。
ふたりって寝る必要が、まだあるのかのう?
(⌒-⌒)
Tohoru Mizuhara 2008最近は痛い小説つづきでということで
この前がドエム、今度がドエス
もうその次が気になります(笑)
これは、調教もの、というやつですか。
容赦ないですね d(>_・ )グッ!
そのむかし神崎春子さんでしたか。
思い出してしまいました。(June等で活躍)
うを、読みたくなってしまった。
調教というより監禁で連想です。たぶん``r(^^;)
監禁者の三橋が意に反して千紘(受)に執着する展開が
まあ、ありがちと言えばそうですが
そのまま千紘も好意をもてば
すわストックホルム症候群とからかったものを(笑)
それが鷹村のほうだとしても、結局似たようなもの、かな??
千尋が解放された後、本当なら
鷹村とふたりで過ごす時間はないはずです。
ここはいっそのこと鷹村が無事に刑期を終えて出てくるのを
待ってからの方が、千紘の気持ちが一時の感情ではない
と証明できて良かったと思いますが。
結構腐女子は気が長いですよ?(笑)
では私はいざ、神崎春子さんを求めて古本屋へGO!!
ストックホルム症候群とはなんぞや? ↓
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