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とうがたった腐女子です

いくつになってもヤメられない?!>>腐女子によるBL漫画&BL小説偏りブログ WELCOME TO MY BLOG.LET'S TALK ABOUT "MOE"!!

英田サキ『今宵、天使と杯を』 

2011/01/18
Tue. 22:35

bl novel > Saki AIDA 2005

今宵、天使と杯を (クリスタル文庫)今宵、天使と杯を (クリスタル文庫)
(2005/02/12)英田サキ

ある朝、背中に天使の刺青のある見知らぬ男とベッドで目覚めて!
しかも記憶にないが、どうやら昨夜この男とある約束を交わしたらしく・・・


主人公は、妻帯者だ。
だが無精子症と診断され、結婚生活が破綻。
ストレスでアル中、さらにインポテンツで
行き着く先は離婚とリストラ。

ショボい。見た目も普通な、こんなカッコ良くない主人公がいていいのか?

いいのだ! これが面白いのだから!


美形でカッコ良くて仕事できて、ときに金持ちのキャラクター
英田さんの代表作には当たり前だ。
現に私たちは、実際見たことないよな男たちにときめいたりするワケで
そこに商業作家さんというものは、多かれ少なかれ合わせることもあるだろう。

だがこのまだ世に出て間もない頃の英田さんは、当時のサイトに発表するだけの
恐らく書きたいものを書きたいように書いていて
それがこの無職の男と、三下のチンピラの純情な恋物語で
それはシンプルだからこそ、より哀しくて切ない。

サイトで配信したもののなかには
後にヒット作となる原型が生まれたり、美形ものもあったであろうが
そのなかにあってなお、この地味な作品もまた、他に負けないくらい秀逸だ。

今年になって改めて読み返してみて、最初に読んだときのように新鮮に楽しめた。
英田サキさんの作品には、もっと有名でもっと人気のある作品があるが
私は、実はこの作品が最も好きな作品のひとつである。



後書きによると2002年にサイトで発表し、のち小説JUNEを経るのだが
途中休刊の憂き目にあい、一度は同人誌で出すものの、無事文庫化へ。

小説JUNEの休刊といえば、当時の投稿作品の多くは雑誌に掲載されてそれきりだろう。
残念なことに吉田ナツさんの作品もいくつかあるはずだ。
榎田さんの魚住くんシリーズはあの雑誌なくては生まれなかった(かもしれない(笑)
時代の流れとはいえ、あの当時やさらに昔の小説ジュネが懐かしくてたまらない。

失って、二度と返ってこないからこその嘆きにすぎないだろうか?
あの暗く湿って閉塞した世界観を美化しすぎているのだろうか?
もしかしたら、当時の私自身を懐かしんでいるだけかもしれない。


同じものを現代に蘇らせたところで受け入れられないだろうが
だけど今のこの不安な時代だからこそ
BLだけでは何かこう物足りない気がして(私だけかも?(笑)

だけどジュネにしろBLにしろ他に代わりになるものはないのだ。
そんな私は愚かだと我ながら思うけれども、これはもう仕方ないね・・・(;´ー`)┌




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bl nobel/comic > Saki AIDA / Yugi YAMADA 2010


愛想尽かし (ミリオンコミックス  Hertz Series 91)


花片雪 (SHYノベルス)
愛想尽かし (ミリオンコミックス Hertz Series 91)
(2010/12/01)山田ユギ (原作)英田サキ
柊也(23)が椹木と出会ったのは塀の中だった。
自分にまったくなびかない男。だからよけいに惹かれてしまう。


花片雪 (SHYノベルス)
(2010/11/30)英田サキ
柊也が望んでいた愛する人との穏やかな日々。
ようやく手に入れたかに思われたが?


強引にまとめて感想をば<(; ^ ー^) ・゚゚



椹木は意志が強く、生き方はストイックで潔い。
そんな彼は大事な人を、決して裏切らない。

柊也にとって、椹木は初めて出会った信頼に足る大人の男だった。
だからこそ、他の誰でもない椹木に、信頼してもらえるようになりたいと願う。
そこから真面目な人間になろうと決心するのだが・・・

椹木は、無力で哀れな柊也を放っておけず、結局関わってしまう。
深く懐に入れ、愛することが、彼の全人生に対して責任を負わねばならないと考え
それゆえ一夜の宿すらためらっていたが、それは言い訳。

柊也は大人なのだ。 彼の可能性に対して、ほんの少し手を貸すだけで
あとは自分で道を切り開いて歩いていくことができるはず。

柊也に自立して欲しいといいつつ、手放したくないのは椹木自身。
実は椹木の方こそ、全人生をかけて愛する者を求めていたから・・・



設定としてはベタで、展開も都合良い面もある。
そのひとつに椹木が堅気に戻ったとしながら、結局は完全にその縁を断ち切っていないこと。
しかしそれも、柊也を守るために、なり振り構わない必死さの現れともとれるのだが。

実は私は途中で気がついたのだが、この作品は厳密には、主役は椹木ではない。
柊也がいかに立ち直り、人生をやり直すかという作品なのだ。
だからたぶん、それがちょっと個人的に不満だったのかも(笑)

コミックでは借りてきた猫のように感じていた柊也だが、しかし
小説では生き生きとして描写され、急に愛しく感じてきたから不思議というか流石というか。
目を背けていた自分の過去を振り返り、子供に還って泣くシーンは胸を打たれる。
それでも、BLとしても小説としても、どこか物足りなさを否めない。


ユギさんは作画じゃなくてオリジナルが読みたいよ?
と思ったら、そういえば麗人から出たばっかりだった <(; ^ ー^)
ユギさんが心から描きたいものだったら、例えありふれた内容でも面白いと思うのだが。



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:LXV 

2010/11/25
Thu. 18:41

bl novel > 新刊で買ったものの・・・ usedで買ってみたよetc.・・・的マトメ記事


心乱される (講談社X文庫―ホワイトハート) 心乱される (講談社X文庫―ホワイトハート)
(2010/11/02)英田サキ
愛した男の忘れ形見である息子の俊。奪うように引き取って育てた一聡だったが。
高校3年生×サラリーマン義父 歳の差16才


24歳の独身男性が、他人の子供を引き取ることが可能だとしよう。
そして、ものすっごく都合のいいセックスフレンド大宮も、むしろ良し!としよう(笑)

だけど主役の一聡は、いちばん核となるべき人物なのに、例え自分の意志であっても
流されてるような・・・  大宮ほどしっかりしたキャラが確立されてない感じ。
俊を応援したい気持ちもあるけれど、この展開は望んでいないような、あくまで私は、だけど。
というより、結末ではなく、過程の問題かなあ、これは。


あれだ、英田さんは「Like Father like Sun」もだけど
アットホーム系(ドメスティック系)は、向いてない、のかもしれない、もしかしたら(笑)



水に燃える月 (ビーボーイスラッシュノベルズ) 水に燃える月 (ビーボーイスラッシュノベルズ)(2005/08/17)高塔望生

ヤクザ×検事
恋愛で本当に検事を辞めたパターンて初めて読んだかも・・・忘れてるだけかも(笑)

告白はフルコースのあとで (二見書房 シャレード文庫) 告白はフルコースのあとで (二見書房 シャレード文庫)(2010/02/23)うえだ真由
破綻レストランオーナー×経営アドバイザー
久しぶりにうえださんを読んで面白かったけれども
攻の過去の恋人も全員同じタイプという設定に
すると今回のカプも、いずれ破局のパターン?と疑いが残っても仕方ないよね(笑)






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英田サキ『恋ひめやも』 

2010/07/24
Sat. 08:18

bl novel > Saki AIDA 2009 / I never fall in love, but

恋ひめやも (キャラ文庫)恋ひめやも (キャラ文庫) (2009/11/27)


同窓会で7年ぶりに再開した、元担任の水原。
婚約者がいる身でありながら、惹かれてゆくのを止めらない棚橋だったが。




学生の頃、父親を事故で亡くした水原。
そして同時に明らかになる父の不貞。
心変わりで母を裏切り、傷つけた父が許せなかった。

自分は不倫なんてしない
そう思っていた。同僚の教師を好きになるまでは。
知らなかったのだ
恋が自分を盲目にさせることを。

それでも常に自分が他の誰かを苦しめていることが
巡り巡って自分を傷つける・・・それは罪の意識。

誰も傷つけたくない。もう傷つきたくない。
だから、恋はもうしないと決めた。

そんな時、出会ってしまった。
かつての教え子 棚橋。そして思い出したのだ。
あの頃、彼と過ごしたひと時に感じた、ささやかな幸せを。



しっとりした、というのとは違うかな。
穏やかで、かつ狂おしい大人の恋愛だ。

好きだとか、好きじゃないとか
要は延々と押し問答してるわけなんだが
じれったくはなっても、決して冗長な印象はない。
水原も棚橋も、分別のある大人だからこそ前に進めないのだ。

水原のその頑なさは、結果として棚橋の覚悟をいっそう強固にしたし
水原の傷ついた過去があるからこそ、互いに深く思いやれる。
だからこそ、この恋がいずれ温度を下げたとしても、さらにその先に
棚橋と共にふたりで愛を育むことができると確信できる・・・


水原視点、棚橋視点と両方あるので、読み終えた時
釈然としないということがまったくなく
物語が終わっても、ふたりの1年後、3年後、10年後まで目に浮かぶような
幸せな気持ちになれる作品だ。


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英田サキ『ダブル・バインド』 

2010/07/11
Sun. 21:01

bl novel > Saki AIDA 2010 / DOUBLEBIND

ダブル・バインド (キャラ文庫)ダブル・バインド (キャラ文庫)
(2010/06/30) 英田サキ
警視庁捜査一課の刑事 上條。
殺人事件で、唯一の目撃者と共に来日していた男 瀬名。
後輩である彼は、見違えるような大人の男になっていた。
捜査の段階で連日のように接するうちに
ふたりに新しい関係が築かれる、のか・・・?



あのー完結してないよ?!(T_T)

これって連作もの、というより続きものだなんて!!
表紙に書いといて欲しかった?
半分くらい読んだ時点で嫌な予感がひしひしと(笑)

デッドロックは、一応一冊に節目があったから良かったけど
今回宙ぶらりんなんだもん。いつ出るの?来月?今年?(我慢のきかないコ)

このタイトルって板挟みって意味らしい。
まだその展開ではないけど、その当事者ってやっぱり瀬名か?
まあ誰でもありえるけども・・・

一巻はとりあえず、登場人物総「同窓会」状態!
懐かしくて良かったスね(笑)


はたして上條のエッチは下手なのか否か。
そこかよ、気になるのって( ̄▽ ̄;)

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英田サキ『最果ての空』 

2009/12/22
Tue. 15:26

bl novel Saki AIDA 2009 / The farthest sky


人生は時に、旅に例えられる。
しかし、その男の人生は過酷で険しい山。

そこは平坦な場所はなく、足下はいつ崩れるともしれない岩場で
誤って踏み出せば、待っているのは滑落か転落か。
引き返すという選択はない。

ひとりで登ると決めた。それは誰にも覆せない。
男は孤独を武器にして、山と闘い続ける。



公安部参事官 篠塚警視正(40) 
同期の誰よりも出世頭でありながら
12年前の妻と死別した過去が、華々しさに影を落とす。

公安部ロシア諜報員担当 江波巡査部長(28)
ゲイであることを差し引いても、いつも半端な恋愛。
そして半端な仕事へのスタンス。
そんな自分を誠実とは程遠いと思っている。

強い自己嫌悪に囚われた江波にとって、篠塚は高潔に映る。
亡き妻を一途に慕い、独身を貫く情の濃さ。
一介の平警官に対して過分な思いやりと誠実さ。
素顔に触れるにつけ垣間見る彼の寂しさ。

江波はすぐに惹かれ、それを隠さなかった。
ストレートでひたむきな求愛は、篠塚の
誰にも触れさせたことのない堅く厚い信念に
確かに響いた。しかし、それだけだった。
例え何人にも、その信念を揺るがすことはできないのだから。


篠塚は亡き妻を忘れることを恐れながら
ひとりで生きることを選んだ。
それは意地と執念に囚われているようで、なのに頑さを感じることなく
不思議な程あるがままの毅然とした生き様。

ただ伴侶を持つ、持たないという選択をしただけというには
その背景は重く暗く複雑であったが

篠塚は、男として国の中枢機関でトップに立つ決意をした時
それを野望というには欲が足りないかもしれないが
そこには感傷だけではない男としての気概と
仕事にかける情熱を私は感じる。

そして、人生に何も求めるかにもよろうが
篠塚は、決して不幸ではないといえるだろう。
むしろ羨ましいとさえ思う私がいるのだから。


エスシリーズのスピンオフが篠塚が主役と知ったとき
自分でも思いがけない拒否反応があった。
もし江波と篠塚がBLのセオリーを踏襲しようものならば
シリーズ全体の基盤を揺るがしかねないと思ったからだ。
それだけ篠塚の存在感はBLの概念の及ばないところにあったようだ。

結果、こうやって作者の意を酌んだ作品を
商業ベースで読むことができたことを、私はとても嬉しく思う。

読み終ると、中表紙の謎がとけます(笑)
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英田サキ『この愛で縛りたい』 

2009/05/19
Tue. 00:20

bl novel > Saki AIDA 2009 / I want to bind in love.


罰金と自動車重量税を払って羽をむしられたトリっぴだす。

今日は新刊が手に入らないよ?と、机の上の放置既読本を漁っていたら
すっかり忘れていた、これが出てきた。

英田さんの、逆の意味でインパクト大(笑)


阿木は、8年間親友だった男と永遠の別れを決めた。
それは友情ならぬ、決して敵わぬ愛情に見切りをつけるため。
そしてとった阿木の行動は、男を監禁すること。
ベッドの上に鎖で縛りつけ、身動きできない男の上に
阿木は全裸で跨がって・・・!



結論からゆうと、なんちうか感動も沸き上がらないければ
リブレさんにも文句ゆうだけの気力も残らないと(笑)

この作品を読んで思い出したのが 「Like father, like sun」
親子ほどの年の差カプの物語だった。
あの時は、とってもデリケートなことが無造作に書いてあって
英田さんにも編集さんにもかなり呆れたものだった。

そして今回も、ある意味でのやっちゃった感が残った。
いろいろ細かくあるとしても
なかでも、あの崖のエピソード、あれはアカン。

男が、阿木と恋人のうち、ひとりしか崖から救えない
という仮の状況で選択を迫る、というものなのだが・・・

あれは余りにも有名で使い古されてきたネタなので
使うのにものすごく勇気がいると思うよ?
ヤケになっていたのだろうか?(笑)
私が初めてそのネタを知ったのだって20年程前なのに。


しかし英田さんは、本当に乙女男子ものが書けないのか?
いっそ潔く徹底的にリブレカラーに染まるという選択もあったはず?
英田さんはひとつのジャンルでのみ特化してればいいのか?

それでも編集サイドの意向で改稿されたという幻の初稿が
いつか何らかのかたちで日の目をみることを願うのであった。
でも監禁は、何が何でも外したくなかったんだなあ(笑)


オリジナルを知らないんだけど、私が初めて読んだのは
成田美名子さんの漫画「サイファ」
双子のひとりが、兄か女の子どちらかの選択を迫られたとき
女の子を救ってから、自分も崖から飛び降りる。だったかな?


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英田サキ『SIMPLEX』Deadlock外伝 

2008/12/06
Sat. 09:00

novel > Saki Aida 2008 / SIMPLEX

「DEADLOCK」シリーズでは
主人公ユウトに恋をしながら
米国を西から東につきまとい
好きになってもらえないかなあ
と呑気に構えてた(笑)余裕の犯罪心理学教授ロブ。

そんな彼が出会ったのは希有な美貌の青年ヨシュア。

ここでも見栄をはって? でも絶対逃がさないとばかりに
慎重に野良猫を餌付けするごとく懐柔する姿は
笑いと涙を誘わずにいられない。

笑いと言えばロブ
あんた最近、目の前の○○と一晩やってたやんけ!

いやまあ、そこにLOVE はなかったとはいえね(同人収録)
ツッコミながら読む自分がいやらしいなあと思いつつ。

ともあれ長い間パートナーに恵まれなかった
ちょっと出来過ぎ君なロブにようやく春が訪れて嬉しい。


そういえば今回アクション?BLとして
シリアルキラーや交渉人というモチーフであったが
映画やテレビドラマでも認知度はあるせいか
人間関係(BL的恋愛)以外の部分が
ちょっと物足りないと思うのは贅沢かしらん。

小冊子読みたいけど、雑誌まで買うの厳しい(T_T)
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英田サキ『デコイ 囮鳥/迷鳥』 

2008/09/12
Fri. 11:17

novel > Saki Aida 2008

エス!
ヤクザ!!
アサシン!!!

面白い!楽しい!!嬉しい!!!
2冊のボリュームで3倍以上の仕上がり。
これまでの新書の文字数だと限界があったんだなあ。
よし!次は三冊同時発売で、ひとつ頼んます!?

加賀谷 × 那岐 ←→  火野 ×  安見

関東暴力団の重鎮が殺されたことに端を発し
迷宮入りした爆弾事件の真相と那岐の過去が暴かれる!

裏社会に生きる男たちの過去と現在の交錯ミステリ。
それぞれの視点でスピーディーに展開するストーリィ。
だけど決して力技ではなく繊細で読む者を惹き付ける。

英田さんの美学が全開で、導入から引き込まれずにいられない。
その美学とやらを全部説明しろってゆわれてもできないけど
しかし、その中でも「寸止め」って、最高だと思う(爆)

欲をいえば最後の那岐はツメが甘い感もなきにしも非ず。
だけど幸せになってくれないと、それはそれで私が泣く(笑)
時効が絡んでるからには加速感がもっとあっても良かった?
でも安見がメロメロだから、仕方ない(笑)

最も興味深いのは火野という性格破綻者かな。
彼の心の沼の底には何もないと安見が気がついたとき
やっぱり殺される運命にあるのかな・・・それも仕方ないな。
もし小冊子で登場するなら甘い楽観的なエピソードより
危ういテンションそのままでお願いしたい。

それにしても北池袋は私の心の古里のひとつなので
懐かしさに悶えまくった。でもずいぶん変わったんだろうなあ(笑)

(⌒-⌒) 加賀谷はスカイラインておっさんくさい?(笑)GT-R35は?やんちゃ過ぎか?
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英田サキ『黒い竜は二度誓う』 

2008/05/25
Sun. 09:16

novel > Saki Aida 2008

いただきものですが、スイカを食べました。
梅雨冷えの最中、甘さも足りなかったけどね(^-^)v


ファンタジーです、あの英田さんの(笑)・・失礼。
とりあえずネーミングはボツかな、私が担当なら(笑)

人質という境遇に折れそうな心。
ジェイドという無垢な若者に愛され
心の均衡が崩れ始めて・・・

スケベジジイといい英田さんらしいと思いました。
ラシュリはBL的王子様と違って
ちゃんとFa的政治的王子様で凛々しかったし
最後の最後は(笑)お笑いに走ったんですか? シリアス?

クライマックスの流血は、とても現代物では書けません。
こればかりはFa様々ですね。醍醐味?
ヤクザの抗争で書いてもいいですよ、でも死ぬから(爆)
傑作と言えないまでも面白かったと思います。

ところで私、佐藤史生さんの「夢見る惑星」が大好きなんです。
だもんだから銀髪の聖王サラマーヤに大興奮♪
その存在感は主役級 O(≧∇≦)O !!

ラシェリもサラマーヤのように
竜の恩恵で不老長寿を手に入れるであろう!?
ちょびっと羨ましー( ̄3 ̄)

(⌒-⌒)v
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2019-11