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2008.06.17 凪良ゆう『花嫁はマリッジブルー』
novel > Yuu Nagira 2007
元華族で名門ホテルグループの御曹司は根性曲がり
俺の姉ちゃんを契約相手といってはばからない!
いくら金持ちでかっこ良くたって 人間として最低だ
お前のことなんか絶対!認めないからな
主人公の拓海は大学生です。
タイトルからもわかるとおり
特にオリジナリティのあるストーリーではありません。
だけど、面白いんです (≧ ≦)Ω
本来の花嫁、要は拓海の姉ですが
美人で強気でガサツで、人情味がある美花。
その十年越しの元恋人で月収10万のバンドマン、エディ。
このふたりがめっちゃ楽しいのです!
美花は玉の輿に乗るくらいなので当然破局してるんですが
文字通り踏まれても蹴られても接近禁止命令が出ても
エディは決して側を離れません。
口では「幸せになってね」と言いながら
目は「捨てないで」とすがってます。
犬や、犬やがな、それもかなり貧相な(爆)
この脇カプをあんまり気に入ったせいで
主カプが霞んだということも無きにしも非ず(笑)
だけど、下々の暮らしを満喫する若様、もとい御曹司も
楽しく書けていて、ちゃんと面白かったです。
いい意味で漫画を読んでるみたいでした。
新婚生活編が楽しみです。
(*^o^*)
元華族で名門ホテルグループの御曹司は根性曲がり
俺の姉ちゃんを契約相手といってはばからない!
いくら金持ちでかっこ良くたって 人間として最低だ
お前のことなんか絶対!認めないからな
主人公の拓海は大学生です。
タイトルからもわかるとおり
特にオリジナリティのあるストーリーではありません。
だけど、面白いんです (≧ ≦)Ω
本来の花嫁、要は拓海の姉ですが
美人で強気でガサツで、人情味がある美花。
その十年越しの元恋人で月収10万のバンドマン、エディ。
このふたりがめっちゃ楽しいのです!
美花は玉の輿に乗るくらいなので当然破局してるんですが
文字通り踏まれても蹴られても接近禁止命令が出ても
エディは決して側を離れません。
口では「幸せになってね」と言いながら
目は「捨てないで」とすがってます。
犬や、犬やがな、それもかなり貧相な(爆)
この脇カプをあんまり気に入ったせいで
主カプが霞んだということも無きにしも非ず(笑)
だけど、下々の暮らしを満喫する若様、もとい御曹司も
楽しく書けていて、ちゃんと面白かったです。
いい意味で漫画を読んでるみたいでした。
新婚生活編が楽しみです。
(*^o^*)
2008.06.01 凪良ゆう『恋愛犯 〜 LOVE HOLIC 〜』
novel > Yuu Nagira 2008
記憶喪失 × ( ストーカー × アーティスト ) = 拉致軟禁?!
僕の世界にはバイオリンだけ
他に欲しいものはない
ただハルトを除いては・・・
だけど望んではいけない
これからも僕にはバイオリンだけ
ある日、再び僕の前に現れたハルト
何も覚えていない無力なハルト
僕をもっと頼って
僕のことを好きになって
もうどこへも行かないで・・・!
ネタ3本分詰まってます(笑)濃いいです。
主人公の望は、家族に受け入れられず、社会に馴染めず
やるせなさ、あきらめといったものがつきまといます。
それが、もののあわれともいうような
切ない気持ちをかき立てます。
あまりに自分に正直なので、つい腹も立ちますが
本当は生きていくのが辛い、それでも生きていく望。
家族よりも、血のつながらない他人の方が優しいこともある
作者は望をどうにかして幸せにしてやりたいと
願って書いたような気がします。
ただ怒濤の展開というか、強引さも否定できないし(笑)
どれかひとつでも引き算すればいいのにと思いながら
でも最後まで読むと、どの要素も欠かせないような。
初めての作家さんでしたが面白かったです。
複雑なはなしを、それでも書ききるだけの筆力はあります。
そういえば、警察は私も好きではありませんが
しかしこんなに悪者にか書くかなあ、わざと?(笑)
(⌒-⌒)v
記憶喪失 × ( ストーカー × アーティスト ) = 拉致軟禁?!
僕の世界にはバイオリンだけ
他に欲しいものはない
ただハルトを除いては・・・
だけど望んではいけない
これからも僕にはバイオリンだけ
ある日、再び僕の前に現れたハルト
何も覚えていない無力なハルト
僕をもっと頼って
僕のことを好きになって
もうどこへも行かないで・・・!
ネタ3本分詰まってます(笑)濃いいです。
主人公の望は、家族に受け入れられず、社会に馴染めず
やるせなさ、あきらめといったものがつきまといます。
それが、もののあわれともいうような
切ない気持ちをかき立てます。
あまりに自分に正直なので、つい腹も立ちますが
本当は生きていくのが辛い、それでも生きていく望。
家族よりも、血のつながらない他人の方が優しいこともある
作者は望をどうにかして幸せにしてやりたいと
願って書いたような気がします。
ただ怒濤の展開というか、強引さも否定できないし(笑)
どれかひとつでも引き算すればいいのにと思いながら
でも最後まで読むと、どの要素も欠かせないような。
初めての作家さんでしたが面白かったです。
複雑なはなしを、それでも書ききるだけの筆力はあります。
そういえば、警察は私も好きではありませんが
しかしこんなに悪者にか書くかなあ、わざと?(笑)
(⌒-⌒)v



