今年も本棚がす、すごい!ことに(;∇;) 

今年もお世話になりました。
いらしてくださった皆様すべてに感謝感激です。
来年もよろしくお願いします。

しかし、今こうしている私の視界に横積みされた本が
否応無しに入ってきます。見て見ぬ振りで年が越せようか(iдi)
四次元ポケットが欲しいよー<(>o<)>


遠藤りさを「その時僕らに何が起こったか」
古街キッカ「洋6K2南向き」
西田東「素晴らしい失恋」
西田東「青春の病は」
よしながふみ「大奥3」
伊藤理佐「おい!ピータン10」
西原理恵子「サイバラ茸7」
岩館真理子「見上げてごらん」

たけうちりうと「青鯉」
英田サキ「愛してると言う気はない」
うえだ真由「Missing you」

このマンガがすごい!2008BLは買わなくていいのか?( ̄▽ ̄;A
このミステリーがすごい!2008←最近読まないくせに買うと安心する
ザ・ドリフトD1グランプリ+DVD2008←総集編に弱い

[2007/12/29 20:29] [その他]MY 本棚 | TB(0) | コメント(2)

「この漫画がすごい!」を買ってきた。の巻 

オトコ編が主な目的でしたが
オンナ編になにやらBL作家さんが載ってらっしゃるよ?

なになに、オノ・ナツメさん6位。存じてますとも。
快挙!なのか?厳密にはBL作家としてではないけど。
ただ、こんなメジャーなランキングにはいるような
解りやすくてウケやすい作風だったろうか?
私には正直、良い作家さんだけど万人受けする面白い作家さんかなー??と。
簡単にゆうと私にはそれほどウケなかった、というだけ(;_;)

あと、BL作家として堂々ヤマシタトモコ「くいもの処 明楽」
おめでとうございます。
すっごい評判良いのは知ってます。私も嫌いではありません。
でも、実は私にはキャラの見分けがつかなかった(苦笑)
せめてもちっと描き分けの出来る作家さんになってからでも
良かったんじゃないでしょうか(笑)

鈴木ツタさん、さては竹書房のドル箱ですね?( ̄▽ ̄;)

常連のよしながふみさん、今市子さんはもとより
雁須磨子さん、山田ユギさん、メジャーデビューおめでとうございます。

とまあ、もの申す、ってほどではありませんが
ちょっと感想などを述べてみました。

夏目イサク「どうしようもないけれど」 

Isaku Natsume [Though it is helpless]

夏目さんて不思議な作家さんですね。
読んでると、例えどんな二枚目設定のキャラでも
三枚目にしかみえてこない(笑)

画力のせいではなくて、むしろ上手すぎるくらいだし
コメディタッチなのは否定しないけど
でもすっごく恋を描くのが上手なんじゃないかなー。

恋をしているひとで、冷静沈着なひとはいないだろうから
結局、あたふたとか、イライラとか、じたばたとか
喜怒哀楽や行動が自分ではコントロールできない。
そんな状況の二人、時々三人(笑)を面白く表現できちゃう。
それってもう、外見の美醜なんか関係ねぇ!ってゆうか。

ちなみに、夏目イサクさんは
最もシャツ姿の美しいサラリーマンを描ける作家トップ3
にランクイン中です(注:バード調べf(^-^; )残りの二人は公募中。

烏城あきら「檻-おり-」 

Akira Ujyo [The Cage]

暗い、地味な話です。今市子さんがイラストでハマってます。

主人公の青年が、けっこう八方塞がりで
他人も同然の親戚に身を寄せるといった状況が
不自然にならないように気を使われています。

登場人物のすべてが加害者の意識を持ちながら
利害の一致と言う点では被害者が誰もいない
といった、ちょっとミステリテイストが
とても烏城さんらしい、変わった作品で好きです。
雰囲気はいつもと違いますが、最後に実は××だった
みたいな構成が、今までの作品にも出てると思ったので。

まさか今年許可証シリーズが読めないとは思いませんでした。
私のなかで二人の歳月が流れて
ギャップを感じなければ良いのですが(笑)


「このBLがやばい!2008」を立ち読みす。の巻 

わあ、コミックス部門1位、読んだこと無い。
てゆうか、この作家さんの本自体、読んだ記憶がございません。

ヤバいのは私の方なのか、そうなのか?

usedで私の納得のいく値段で売っていたなら買うかも。
でもこんなランキングがついたんじゃあ、それも難しいか?
誰か貸してください(^-^;あ、立ち読みすればいいんだm(_ _)m

ごめんなさい、なんか不遜な言い方ですね。
実はわたくし、すっごい有名なサイト様の過去年間ランキング
ワンツー作品とか実は読んでないんのがあるんです<(>o<)>
これを告白するのは踏み絵のように?厳しいので許してください(笑)

なんてゆーか、ロンリー貴腐人には辛い年の瀬であった( ̄~ ̄;)

大槻ミゥ「うっかりチェリー」 

Miu Otsuki [CARELESS CHERRY]

版元にもよりますが、総じてエッチくさい作家さんです。あ、作品が。
くさいってのは、ただ座ってるだけでも意味も無くエッチだという
これは、特技に入るのか?特殊技能なのか?
受をギャルにスイッチしたら、即非腐女子向けコミックスの出来上がり?
すごいウケそうです(*--)--*) もう描いてたりして?

勧善懲悪っていうのか(←間違ってますからね!)
好き合っていれば幸せになれるっていうノリが
単純明快で(←褒めてますから!!)短編だからすぐ読めちゃうし
好感度もありで、純粋に楽しいです。

そういえば大槻さんは、ほとんどの作品が短編ですが
長編が一冊あるんですよね。その「永遠の七月」はちょっと期待はずれで
不得手なのか経験によるのか作風によるのか断言はできませんが
とにかく、その過去の一冊で見限らなくて良かったなあとねf(^-^; ポリポリ

そんな大槻ミゥさんも思うところあるのか
Hの無い友愛を描いた作品が一本入ってます。
だからでしょうか、それを何回も読んでしまって、これって粗捜し?(笑)
なんだか??はあるものの、それなりにおもしろかったですよ。

新進作家といえる時期も終わりでしょうから
今後新たな一面を尚期待します。

たけうちりうと「青鯉」 

Riuto Takeuchi

エロ、エロいんですよ、これ!!
くらくらするんです。ていうより赤面?したかも。
ちょっとやそっとじゃ動じないわたくしが、だからこそ、というべきか。

はっきりいって、いわゆる一般的なHな描写はないですから念のため。
官能のイマジネーションですね。
もし、ただ読んでスルーしたら
それだけで終わりです(笑)もったいないですよ。

最近のたけうちさん、めっきりBL小説絶賛休止中・・・(泣)
苦肉の策か、身辺整理か、とうのたった作品を引っぱりだしてくる始末。
それはそれで嬉しいけど、これからの作家人生
ファンタジーだけに費やすおつもりですか?
もし体調が悪いのでなければですが、出来れば
COME BACK wwwww!!

岩館真理子「見上げてごらん」 

Mariko Iwadate

背のちっちゃい女の子の話です。
地方から出てきたばかりの大学生です。
これだけなら、類似した話が他にもあるんでしょうけど
ちゃんと岩館さんらしい、最近では珍しくほほえましい1冊になってます。

片思いの女の子が、いつのまにか相思相愛になっているパターンは
少女漫画の王道ですが、結局恋は始まらずに終わってしまいました(笑)
小さい女の子のいる家族の話、と言った方が正しいかな?

偶然や奇遇が重なった、世代を超えた複雑な人間関係を
あり得ない、なんて云わせない独特の岩館さんの世界。
私が子供の頃から愛して止まないのものが今も健在でした。

ところで脇役でゲイバーのママ工藤に惚れたストレートの久保田くん。
絶対見込みないけど、見込まれたらどうしたんだろ(^-^;
でも工藤の方がいちばん気になるー。切ないぜ(T^T)

[2007/12/15 15:27] [その他]comics | TB(0) | コメント(0)

深井結巳「はつ恋ものがたり」 

comic > Youki Fukai [Hatukoi Monogatari] 2007

この作品の魅力はそのまま教師・荒塚香の魅力にあると思うのです。
実は彼が意外にまっとうな教師だってこと。

生徒の人格を無視する自己中な先生でもなく
ノルマをこなすだけの利己的な人間でもない。

生意気盛りの男子高生相手に試合の審判だってひるまないし
大声出すことも厭わない。
他人の言動に無関心を装っても決して鈍感ではない。

クールなのは個性だとしても、よくもこの歳まで童貞だったものよ。
ただの自覚がない天性のゲイだったとしか説明がつきません(笑)

「晃太の愛し方を許してきたんだ」って台詞が
擦れきった私の心を久しぶりに揺さぶりました(〃_ 〃)ゞ


ところであの寮の部屋って2Fですよね。私の経験からゆーと
例えコンクリートでも夜中にベッドでいたしていると
下の階の住人は露骨にわかるものですが↑(’’ ;;)(苦笑)

榎田尤利「アパルトマンの王子」 

♪ほんの小さな出来事に〜だっけ?ひとつ屋根の下?
中盤から私の頭の中はTulipがエンドレス〜( ̄▽ ̄〜)

榎田さんは何でもかんでも王子をつければいいとゆう風潮のマスコミに
警鐘を鳴らすつもりで書いたんだろうか(笑)
てっきりメインだと思ってた王子の貧乏庶民生活ぶりは
思いっきり省略されてまして、しかもひと様にご飯たかってるし。
そう云う意味では見事な王子っぷりだったには違いないな。

で、面白かったよ?ていうかさ、うまかったよ<(; ^ ー^)
けどさ、なんかなんつーか、こうあるべきゲイの正しいあり方みたいなさ。
学校の授業で、家族にゲイがいたら理解してあげましょうと諭されてるような。
確かに感動的なのに、私の中の"あまのじゃく"が踊りださずにいられない展開。
もっと素直に楽しめない私が憎いわ(T^T)ウック!

どうしようもない本棚(;д;) 

今市子「百鬼夜行抄16」
鬼嶋兵伍「ジョカトーレ・捕獲計画」
山田ユギ「ありえない二人」
円陣闇丸「君がいなけりゃ息もできない」
よしながふみ「きのう何食べた? 1」
水名瀬雅良「アンバランスな熱」
深井結巳「はつ恋ものがたり」
SHOOWA「NON TEA ROOM」
夏目イサク「どうしようもないけれど2」
大槻ミゥ「うっかりチェリー」
小鳩めばる「さわって、とかして。」
曽田正人「capeta15」
井上雄彦「リアル7」「バガボンド27」
楠みちはる「湾岸MIDNIGHT39」


榎田尤利「DOUBLE TRAP love and trust EX.」
烏城あきら「檻」
榎田尤利「アパルトマンの王子」
水原とほる「青の疑惑」
木原音瀬「美しいこと 上」
[2007/12/10 19:36] [その他]MY 本棚 | TB(0) | コメント(2)

水名瀬雅良「アンバランスな熱」 

読者が望む通りの結末が最上ではないのは頭では分かってるんですけね。
お兄ちゃん視点で構成されていたら、それもまた面白かったかもと思います。
△関係ねえ、マジで結末判りませんでした。
しかし表紙はなんか、読む前に私にいらん先入観をもたせたか(笑)
なにやら淫らな想像をしてしまいましたm(_ _)m反省。

受の竜は私よりもずっと母性と包容力のある人間なんだなあと
最後にでてきた彼の父親がさらに説得力を伴わせてます。
愛されて育っていなければ、なかなか簡単なことではありませんから。

こりゃあ、竜を今年度下半期漢受No.ワンに推すしかない、って誰に(^-^;
つーか、他にノミネートしてないけど、えっと
あいつがいるじゃんとか言わはる方がおりましたら
ぜひ、教えてください。忘れてるか読んでないかなので(笑)

もちろん真也はヘタレ攻しかも過去最強
当面ディフェンディング王者決定ε=(>ε<) ププッ!