佐々木禎子『帝都に秘めた華の咲く』 

novel > Teiko Sasaki 2008

o(>▽<)o わははは! 無機物攻めです。
とっくり、です。セーターじゃありません(寒)

さっそくこれをリストに・・・誰も集めてない?
失礼しましたm(_ _)m


遊郭とくれば、身請けが定石。
肝心なのは誰によって、ということに。

時は大正、15歳の忍は身売りされる前の晩
初恋の幼馴染み・修二を訪ね、強引に思いを遂げます。

以来、男花魁にまで昇りつめた忍の心の支えは
最初で最後の一夜の契り。

しかし5年後、客として忍の前に現れた修二は
嫉妬のあまり座卓にあった徳利に手を伸ばし・・・

そうっスね、修二は過去回想だけの男のほうが良かったですね。
修二が迎えに来ると、まるっきりお伽噺になってしまいます。

綺麗さっぱり忘れ去れるくらいの素敵な旦那に登場して欲しかった。

あと忍は、決してP**を客に触らせなかったことになってます。
娼婦が唇を許さない、というのは良くわかりますが(苦笑)
それって可能なんですか?可能なんでしょうね・・・┐('〜`;)┌



[2008/03/30 14:04] [小説]BLその他 | TB(0) | コメント(0)

水名瀬雅良『吐息よりも優しい』 

comic > Masara Minase 2008

何故にBLにでてくる作家とやらは
一概に人間不信なんでせうか?

有名税が、かなり煩わしいようです。
けど、やっぱりちょびっと羨ましいので
作家は無理でも<宝くじで一発当てたい>ばーどです。

で、この作家の風岡(攻)は、かなりの俺様であります。
なのに同時にヘタレってどういうこと(笑)

俺は誰とも付き合わない → 試しで付き合おうぜ。
二度と顔を見せるな  → おまえは俺のものだ。

大学では待ち伏せ、アパートには押し掛けるし。

自分の言動は計画的にね!(笑)

結局、風岡は、それと知らず秋野(受)に二度惚れた
ということになりますが、その秋野はどんだけ魅力的なのかと
それがいまひとつ、私には伝わってきませんでした。


剛しいら『見えない月』 

novel > Gou Siira 2008

久しぶりに剛さんの新刊を購入です。
剛さんなので、どこかしらMAGICを期待してしまいます。

作家(攻) × 編集者 〜 よくありますね。
津積は覆面作家だ 〜 ふんふん。
編集の高橋を手込めに 〜 なるほど(笑)

もちろんただの覆面作家であろうはずがなく
津積の使い分ける表の顔、裏の顔に気をとられ
第三の人物がいることを失念してしまいました。

終始一貫高橋の視点の為、ミステリアスな津積の
感情の機微や真意は直接分かりません。

真面目が取り柄の高橋は
最後まで津積に振り回されてるようで
実はこの恋愛の鍵を握るのは高橋のほうだという点で
剛さんらしいテイストの仕上がりだと思いました。

でもなんか物足りないと思ったのは多分
津積がお互いの仕事を尊重し
恋愛に溺れようとしなかったからかなと。
それはきっと、正しいことなんだと頭ではわかるんですが。

ところで作中、地方で買ったスーツだから酷いだろ
みたいな台詞があるのですが
どっかでフォローのひとつもあると思っていたのにな(笑)



萩野シロ『埃まみれの甘いキス甘いからだ』 

novel > Shiro Hagino 2008

まひるさんが惚れ込んでます
こちら、<バトルのような濡れ場>との噂に違わず
寝技系エロ満載です(笑)

尊敬する父親の亡き後を継ぎ
望んで吹き付け職人となった矢倉(受)
さぞかし、がっつり漢、なのかと想像してたら

拗ねると電話に出ませんのよ、このひと。
声をかけられてるのに、無視とか(爆)
もしや、なかなかの乙女っぷり?

頑固で意地っ張りなだけに、乱れると、いいんです(笑)

矢倉はガテンであることが惜しまれるほどの美貌の男性ですが
そういう設定自体、今回ほんとうに必要だったでしょうか。

BLの定石で、譲れない諸事情があってのことかもしれませんが
特にブサメンでもない限りね(^-^;
今更だけど、男は中身で勝負の時代がBLにも来たかもよ?
いや、美しいに越したことはないか(笑)



佐々木禎子『唇で愛を刻もう』 

Teiko Sasaki 2007

こうして勘を頼りに作家さんに挑戦しながら
そんな私はやっぱり果敢ではないと思い直しました。

なぜなら、usedばっかち、だからです。
作家さんに還元できなくてごめんなさい。

こちらは一応ご当地BLに入るのでしょうか?
でも地名が出てくること以外
言葉も気候も特色がないのです。
地元ネタがあったとしても、わからないし。

ジャンルとしては一応ラブコメにあたるのでしょうか?
松田(受)が酔った末の戯れ言がきっかけで
事態がややこしくなってますが、そこまでは、ないか。

でも実際、私、笑いました、不覚にも(* ̄Θ ̄*)
レストランでの一幕なんですが
スピード感とテンポが面白かったんだと思います。

松田は天然ちゃんで、特に愛すべきキャラではないし
攻の武藤は、けっこう暗めで(笑)

でも、一対の素直になれない男がふたり、という点で萌えました(^-^)
他の作品も読んでみたいです。

しかしお琴の師匠が、伯母とわかって増々謎に・・・

[2008/03/25 19:54] [小説]BLその他 | TB(0) | コメント(0)

六堂葉月『この腕いっぱいの愛をキミに』 

novel > Hazuki Rokudoh 2005

最近、初めての作家さんに積極的に挑んでいます。
なんて果敢な私でしょう。
して今回は・・・?

地下秘密組織に属する年下攻・闇格闘家×大学病院勤務の外科医

例えば、<ゴるゴ13>が、市井の女に恋をした
という状況を想像していただくと
わかりやすいのではないかと思います。

-------なんだかホントにありそうな話なのでやっぱりやめます( ̄~ ̄;)

つまり愛に生きたいが為に組織から抜けたいと願う
この男がいかにリアリティがあるか。
それがこの作品のキモだと思うのですが。

さわやかな麻生海さんのイラストがチョー裏切ってます(笑)
だけでなく、説得力も何も、世界観が薄くて、透けてますがな(T-T)


なんのこれしき、私の模索はまだまだ続きます(・∀・)9  ガンバ!


[2008/03/24 20:01] [小説]BLその他 | TB(0) | コメント(0)

中原一也『罪喰い』 

Kazuya Nakahara 2007

今さらなのですが、中原さんてどっちですか?

名前だけなら男性ですが
あくまでペンネームかもしれません。

文体もなんとなく男性ぽいです。
「女みたい」ってことばが、何度も出てくるからです。
ふ〜ん?( ̄〜 ̄;)??

偶然ですが、最近兄弟ものが集中してます。
なので、免疫ができたのか、すんなり読んでる自分が怖いです。

書道家の末弟(受)は、全幅の信頼を寄せている長兄が
自分の婚約者に関して忠告しているのに
全く聞く耳を持ちません。
これがまた、ちょっちイラつくのですが(笑)

おかげで最後はスキャンダラス!
まんま昼メロ!
そ、そんな大ゴトな!Σ( ̄□ ̄|||)
と、読んでいて私がビビってます(笑)

こんな私の中原さんデビューでしたが
やっぱり実兄弟ものは難しいわ!
という結論に達しました(^_^;)

また別の作品で挑戦したいです。

巷で話題沸騰?!【セブンバトン】 

あねこさんよりいただきましたバトンでございます。

七縛りがきつかったですが、つい頑張りました。

相互リンクの同志さまにおつなぎしてますので
私に興味がなくても一応覗いていくように!(笑)

はい、心構えはいいですか? ↓↓
続きはこちら>>

鬼塚ツヤコ『ご主人様と犬』2 

Tsuyako Onizuka 2008

う~~~~~~ん(ー’`ー;)

なんで2冊目を出したんだろう?
って買っといてその言い草はなかろうm(_ _)m

何々、平(犬)は正体がばれてなかったのか(゜o゜;)
ほう、そいつはてえへんだ!

ふざけてますが、とにかく
あんまり深い内容じゃないんですよ(笑)

タイトルに比喩はなし!
以上でも以下でもなしとくらぁ。

ただもう、挿絵の門地かおりさんの為だけに
物語があるといっても過言ではないと見ました!!
エロスがさえわたってます。

>門地さん
EXCELLENT !! d(>_< )



で、私はこれでも鬼塚さんが好きなんです。そのはずです。
自分で落としといてなんですが
そのうち名誉挽回させていただきます(⌒〜⌒;A


藤谷陽子『シャンプー』 

Youko Fujitani 2006

今度オリジナルの2冊目が出るんですよね。
楽しみな私はこちらの初コミックスを本棚からセレクト。

短編集ですが、なかでもひと際目立つのが
年下襲い受の高校生、祐希。

3つ年上の幼馴染みを振り向かせようと
借りてきたセーラー服を着てまでお弁当を渡す
その甲斐甲斐しさといい。

相手を襲おうにも、ちっともイカツくないどころか
華奢で、目のぱっちりしたその可愛いらしさといい。

健気!しかもどこか、男らしい!のです(笑)


全体に明るくて爽やかな作風です。

高校生同士のカプ編では
内容はありきたりでしょうが
そこは雰囲気をもった作家さんでないと
誰でもこうは描けないよ、と感心させられます。

グッド (^^)b

玄上八絹『千流のねがい』 

Yakinu Genjo 2008

竹美家ららさんの表紙に思わず本屋で鼻血寸前。

手に取ってあらすじを読むと
きつね×こども
普段ならとりあえず買いません。

だってね、でもね、表紙のふたりが
すっごく幸せそうだったんだもん。↓↓ 当時の心象イメージ
ヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'°☆。.::・'°★。.::・'°☆。

設定は沙野風結子さんの「獣の妻乞い」と近いです。
で、とにかく本が厚い(380P)
せめて2/3以下にして欲しい、というかすべきです。

あれもこれも、書きたいことがたくさんあるようなのですが
焦点がぼけてテーマがよく伝わってこなかった気がします。
その割に、肝心のこどもの印象が薄いのでないかと。

前作はある程度評価されているらしいのです。
そっちもまあ、機会があったら読んでみたいとは思います。

竹美家さん、あんまり素敵な画を描くのも犯罪です(苦笑)


[2008/03/20 20:37] [小説]BLその他 | TB(0) | コメント(0)

杉原理生『スローリズム』 

comic > Rio Sugihara 2008

ヘタレ攻、ここに極まれり(>へ<)
褒めてます! 

矢萩(攻)にとって、代わりのきかない絶対的な存在、水森。
水森にとって、どうしても自分の心から追い出せない男、矢萩。


友人であっても、それを継続するには努力が必要です。
社会人になって5年のあいだ、週に2回、電話で互いに近況報告
それってもう、つきあってますから!!(笑)

平行線だった親友同士は12年の歳月を経て
ようやく交じわり、これからずっと重なってゆくでしょう。
BLの原点回帰に触れた気がします。
ものすっごく焦らされますけど(; ̄ゝ ̄)

初めてのふたりの夜なのに
「愛してる」という言葉がしっくりくる
なかなかありませんね。


西村しのぶ『一緒に遭難したいひと』3 

Shinobu Nishimura 2008

西村さんと出会ってそろそろ25年以上?
なんでこんなに、テンション変わらないんですか。
ってその秘訣は漫画のキャラに表れてますが。

バニーガールと健康おたくの摩訶不思議な融合、絵衣子。
低所得者な文筆業の不摂生なスットボケ、キリエ。

仲の良い、いとこ同士でも8畳1間に同居って
いくらなんでも現実的じゃないのだけど(笑)

やっぱりこの人の漫画を読むと
若い頃の感性を思い出します。
ファッション、メンズ、ライフスタイル、キャリア・・・

もちろん私が逆立ちしたって
こんな風になれっこないのですが、それでも
いつまでも、憧れの、かっこいい、おねいさんたち、なのですよ。

ええ、とっくに自分のが歳を追い越しましたけどヾ(-_-;)


[2008/03/18 18:55] [その他]comics | TB(0) | コメント(2)

いつき朔夜『ウミノツキ』 

Sakuya Ituki 2008

中村明日美子さんのサイトで壁紙をお持ち帰り。
一番危ないやつにしときました<(; ^ ー^)
my pc はパスワード必須です。

少女と見まごう青年アレンはタイからの留学生だった-------

ちょっとだけ昔、メイクした男性のムエタイ選手いましたよね?
タイってつまり、そういう国ってイメージで
彼の母親の寛容な態度もさもありなん。

アレンは漁業研修という訳でなく
私費で?留学するだけあって、やはりタイの坊々なわけで
そのせいもあってか、性格が良いうえに根性まであります。

アレンは佐賀の坊々と出会い、恋に落ちます。
やたら人目を盗んでキスしてると思えば
決して広くはないであろう舟の上で大胆なラブシーン
いくら周りは死屍累々のようであっても
実はバレバレなんじゃあ(笑)

アレンの複雑な心理を自分なりに模索しながら読むのですが
全ての伏線を総合しても正解にたどり着くことが出来ませんでした。
ちょっぴり、いえ、結構これが悔しい( ̄へ ̄;

流石はいつきさん!と唸るオリジナルストーリーですが
実はあんまり萌えなかったんですよね(悲)
やっぱりムエタイのせい・・・?( ̄□ ̄;)ガーン

ところで私もそれほど詳しくないのですが
お婆さまが唱えた念仏だと、浄土真宗だと思ったのですが?
はは、そんな疑問私ぐらいでしょうねf(^-^; ポリポリ


ジキル『エリュシオンの扉』 

Jekyll [Door of ELYSION] 2008

今更「The OC」を観始めて
まだ導入なのに滂沱の涙。目が腫れるー(; ̄ゝ ̄)


それはさておき
禾田みちるさんのような画風にひかれ
手ぶらで帰りたくなかった私の衝動買いです。

外国語の漫画を見ているかのように
物語が頭にはいってきません(;_;)

そのうち主人公が代わっていることに気がつきます。
最初の人物の孫?のようです。
それだって、巻末の家系図でなんとなく掌握したという・・・

音楽という、ただでさえ抽象的なものに
しかも異国が舞台で
さらに超常現象と重ねられると
自称 X-filer の私でも、ごめんなさいm(_ _)m

今度は現代もので再チャレンジさせてと思ったのですが
続編が予定されているようです(TεT) イイサ・・・


[2008/03/16 10:26] [漫画]BLその他 | TB(0) | コメント(4)

町屋はとこ『また あした』 

Hatoko Machiya 2006

そろそろ次のコミックスが出ても
つか、出て欲しいのですが、どうなんですか。
そんなリクエストも込めてpick up.

私は帯が捨てられない性分です。
その私が初めて役に立ってます。
いいですか、そのまま書きます。笑いますよ?

年下、敬語、優しく、逞しい、迫り来る、「男」。

映画の予告編のようなテロップが脳裏に浮かびます(笑)
当時は気にもとめてませんでしたが
いや、でもなるほど、そのとうり!

どこがいいって、カラダ。
だけじゃなく(/-\*)物語の表現力があるし
キャラクターも個性があります。

個性ありすぎてちょっと変な人になってなくもないですが
色気も、特にガテン系がお好きな方にはたまらないものが。

他はリーマンもので全体がアダルトなのでしっとりした印象です。

働く男、という視点でみると烏城さんの
許可証シリーズと相通じるものがあります。

仕事も頑張るけど、恋愛も頑張る
そんな男たちが胸に迫ります(^-^)


いさか十五郎『九十九探偵事務所へようこそ』 

Jugoro Isaka 2008

買わなかったことにしたい・・・
usedだったなら黙殺させていただくのですが(笑)


ギャグにしてはわかりづらい。
コメディにしても痛い。
シリアスには無理がある。

・・・褒めたいのに、どっかないのか。

普段カジュアルな木内がスーツになったときだけは
オールバックでかっこよかったけど
だからといって、ストーリーがそのことで面白くなった
ということは、一切なかったです(T^T)ウック!

カバーを外すと期待してなかった裏設定に
いっそう打ちのめされましたε(;´・`)> ふぅ

[2008/03/15 15:06] [漫画]BLその他 | TB(0) | コメント(0)

久我有加『ありふれた愛の言葉』 

comic > Arika Kuga 2006

ほぼ初めて読ませていただきます。
関西弁のスペシャリストらしいですね?賛否はあれど。

(゚Д゚)ゴルァ!! おにぎりなめんなよー!

なのに私の最初の感想はこれでした(´△`;)

主人公が祖父から受け継いだおにぎりとみそ汁のみの食堂。
開けるのは一日4時間のみ。
その時間以外はぼんやりと過ごす毎日で
本人曰く、息をするのも面倒な
無気力で弱いロクデナシな店主。

あんたの握り飯が美味い訳あるかー(`´‡)

でもみんな、美味いって食ってますから(笑)

主人公が、かったるそうなので
私も読むのが、かったるくなり
真剣に読めませんでしたm(_ _)m

お役所の待合室で読んだのも悪かったかもです(笑)

( ̄▽ ̄;)
[2008/03/12 18:12] [小説]BLその他 | TB(0) | コメント(4)

真生るいす『坊ちゃまと主治医』 

Ruis Maki 2007

ぼんくら跡取りと執事、という設定などと同じで
ままあるパターンですが
この坊ちゃんは本当におこちゃまです。

この虚弱な坊ちゃまは、いったい何歳なんだと
台詞を拾って計算すると15歳でありました。

なのに回を追うごとにさらに縮んでいくし!
世間知らずのやんちゃな少年の心理描写が
そのまま絵になってしまうのでしょう。
赤ん坊に話しかけると赤ちゃん言葉になるようにね?

主人公のふたりを引き立てる脇役の
執事やナニーやクローンのようなメイドたちが
それは生き生きとしていて
彼らなくして、この作品の世界は築かれなかったでしょう。

絵も麗しく、映画のワンシーンのようなカットは美しいです。

ドクターは光源氏のような境地であることは察せされます。
しかし残念ですが、坊ちゃまがもう数年して丈夫になられたら
貞操を狙われるのは貴方の方ですから覚悟してくださいね(笑)



春はやっぱしアタマが・・・ 

diy3

diy2

本日ホームセンターのエクステリアコーナーでの光景
磁器の人形boys and girlsです。

私ならボーイを2体買うな。
もちろん玄関前に対面でレイアウト!
ご近所の好奇の目もなんのその!!

・・・春の腐女子の白昼夢でした( ̄▽ ̄;A


扇ゆずは『東京・心中』2完 

Yuzuha Ougi 2008

もし、扇さんを全く知らずに
書店でこの本の表紙だけをみたら
まず、買わないでしょうねえ( ̄▽ ̄;)

なんだって私はこのようなアイドル漫画を読んでいるのだろう。
途中で少しだけ、虚しくなりました(笑)

なにが苦手って
全ページがキラキラ光ってるんだもの
眩しすぎるんです。

それでも1巻は結構読めたのになあ(^-^;

スピンオフの先輩編は
作者が申告しているとうり半端です。
でも少なくとも、商業誌では完結のようです。

何じゃそりゃ。

次の作品は別の路線を切望します(T人T)



黒梛さかき『青春ソバット』1 

Sakaki Kuroda 2008

かっこいーぜ、黒娜さん。

もし、私が漫画家になれるなら
こうなりたいと思う作家さんのひとりです。

高校生の友情ストーリーです、今のところ。
「青年誌流BL道」を鵜呑みにすれば
この先そうなるのかな?

有田は、童貞、あほ、金欠。
白州は、ゲイ、ネコ、どエス、メガネ。

白州の男性遍歴がまた、半端じゃなくて
まだ高一なのに、都会って恐ろしいわ〜( ><)(笑)

しかも一人暮らしだし、なにもかも謎だらけで
あからさまに不幸の匂いするし。

・・・っっ、萌える〜(笑)

「IKKI」で連載中かあ
今度、買っちゃおうかなあ。
一年も待てないですから(T-T)!


鳩村衣杏『松風の虜』 

Ian Hatomura 2007

最近<メガネ攻>最高o(>< )o と叫んだら、偶然なのか?
積読本のなかから、こちらをピックアップ。

しかも敬語で下克上だし
しかも茶道家元の秘書だし
しかも私より年上だし(最近滅多になくてねえ(T^T)ウック!)

そして<素股>だし!!(笑)

グレイト!!( ̄^ ̄)

とにかくひたすら、やってます( ̄▽ ̄;A
次期家元の受はひと回り以上年下なのですが
体で虜にする為には、いつでも応じなければなりません。

濃茶では精力がつかねーとばかりに、彼はひっそり
毎日マカや赤まむしを飲んでいたと思われます(笑)

その甲斐あって?彼らは身も心もひとつになれるのですが
最初のビデオテープの必然性に疑問が(私がすっかり忘れていたから)

復讐劇の最後に、秘密とこれまでの計画を打ち明けるのですが
転じてハッピーエンドになるまでに
ふたりの間に物理的な距離や時間が欲しかったと思います。

続きはこちら>>

タカツキノボル『恋愛至難!』 

Noboru Takatsuki 2007

えへへへ・・・失礼( ̄ー ̄)ゞ スマンスマン
わ、笑い止まんないス。

こんなに不思議な漫画を読んだのは初めてかなあ。

主人公がプロデュースした男が
実は男前だったという、なんてことない話ですが。

そこは挿絵で実力のあるタカツキさんなので
before → afterは迫力ありすぎ(笑)でも想像の範囲ですが。

めちゃモノローグと独り言が多いんです(ー∇ー;)
まるで腹話術の人形ような?
キャラの動きやポーズと台詞に微妙なギャップがあるような?

活字2:挿絵8の小説読んでるみたいでした(笑)

作中のゴーヤー99%ジュースとか・・・(* ̄< ゲプ (笑)
そういうとこだけ食いつく自分が嫌(^-^;



[2008/03/06 22:46] [漫画]BLその他 | TB(0) | コメント(2)

深井結己『秘書とボディーガード』 

Youki Fukai 2008

私って格別<メガネ受>がチュキじゃなかったと
意外な発見ができました。
だってALLメガネ and 年上受なんですから(笑)or じゃないです!

しかしこれが<メガネ攻>なら話は変わります。
確実に5割増しです「(≧▽≦)
しかも眼鏡を外して見つめられた日には
恥ずかしさのあまり思わず本を閉じてしまうでしょう!(///∇///)

なぜなら深井さんの描くところの眼鏡キャラは

美しい

と云いきれるからです。

だからお願いです、今度は<メガネ攻>でまるごと一冊!!

というより、やっぱ、単行本で短編集であるからには
バランスが良い方がメリハリついて
もっともっと面白く感じたろうに、ちょっと勿体なかったな(~_~)



藤たまき『不思議ポット』1 

Tamaki fuji 2008

私の心の良心、藤たまき さんです。
我ながら意味不明(笑)

久しぶりに人の悪意を目の当たりにして気持ちが乱されました。
子供?のやることとはいえ哀しくなりますが
なぜ、人は好意を寄せられたとたんに傲慢になれるのでしょう。
そうでなくてもただ傲慢な人もいますが(笑)


「アラジンと魔法のランプ」がベースで
それに「眠りの森の美女」いや、「白鳥の湖」「人魚姫」・・・
つまりわかりませんが( ̄▽ ̄;)
<真実の愛>とやらがテーマのようです。


ポットに封印されて魔人となったシバの
新しい主人がミキという高校生です。

彼の天然の純真無垢さは奇跡のようで
周りのひとに勇気と希望を与えます。
と同時に鈍感でもある彼は皆から守られています。

なんだか素直にわくわくする展開で楽しんでます。
カップラーメンを食べる魔人は結構シュールです。
食欲があるってことは性欲もあるのかなー( ̄-  ̄ ) ンー?


わたなべあじあ『彼氏グラマラス』 

comic > Asia Watanabe 2008

まるごと1冊、今橋家兄弟(攻)シリーズです。
兄カプは大好きです。
むしろ兄カプだけでいいです。

そもそもこれがシリーズ化したのは
弟カプが好評だったからですよね?
だったらそれは踏襲されないといけないと思うのです。

・・・弟ミヤ(受)が縮んでます。9頭身が6頭身くらいに。

作者の趣味、嗜好の変化でここまで好き放題でいいのですか?
それってプロとしてどうですか?
甘やかしてないですか?上川さん ← 花音の担当さんらしい

がっかりですヽ(  ̄д ̄;)ノ

連載だったので一定の支持があってのことだと思いますが
これって八つ当たりでしょうか。
私のミヤちゃん(9頭身ver.)を返して!<(ToT)>

あと、*Pやってくれましたね。やっちゃいましたね。
BL逸脱の変態サークルにカテゴリしておきました。
いっそ作者も本望でしょう(笑)


今月はハメをはずした感がありあり(^-^; 

2008年2月新刊購入記録

今月は無造作に買いすぎました。
よって3月は予定外の購入を控えたいと思います(;_;)

なるべく・・・

ユキムラ「まるで初めての恋みたいに」
鹿乃しうこ「P.B.B.3」
いさか十五郎「九十九探偵事務所にようこそ」
今井車子「恋愛改造のススメ」
藤たまき「不思議ぽっと1」
深井結己「秘書とボディガード」
わたなべあじあ「彼氏グラマラス」
中村明日美子「同級生」
加東セツコ「トロンプルイユの指先」
橘ケイコ「27時に恋をささやいて」
天野瑰「上手な男の落とし方」
真枝真弓「せんせいマニア」
羽海野チカ「三月のライオン」



砂原糖子「恋のはなし」

ergo vol.3 1も2も読んでないのに( ̄▽ ̄;)


[2008/03/01 12:14] [その他]MY 本棚 | TB(0) | コメント(0)