とうがたった腐女子です

いくつになってもヤメられない?!>>腐女子によるBL漫画&BL小説偏りブログ WELCOME TO MY BLOG.LET'S TALK ABOUT "MOE"!!

:cviii 

2012/03/22
Thu. 08:04

bl comic > 新刊で買ったものの・・・ usedで買ってみたよetc.・・・的マトメ記事


いじわるな人 (Dariaコミックス) いじわるな人 (Dariaコミックス)(2012/02/22)大槻ミゥ
つきあいだして10年、平凡で穏やかな日々がもたらしてくれたのは、二人でいることの自信と確信
>「ライン」

久しぶりにミゥさんを読んだんだけど、面白いことになってるなあ〜と。
他愛ないセリフや些細な会話から作家自身の私生活と実体験がダダ漏れとなっていて
これが誰でも身に覚えがあるような人間くささが、恥ずかしいやら可笑しいやら(笑)

かと思うとページが湿ってきそうな、濡れ場満載のファンタジーも相変わらず健在で
ミゥさんの場合はバラエティな短編の方が好きだなあ、とゆう己の見解に確信(笑)








金持ち君と貧乏君 (IDコミックス gateauコミックス) 金持ち君と貧乏君 (IDコミックス gateauコミックス)(2012/02/15)秀良子
表紙のふたりは、金持ち君の孫 春人と、金持ち君の初恋の君と生き写しの彼の孫 三崎(´∇`)``

孫なので、あくまで扶養家族として春人自身はまだ金持ちではない(屁理屈)
だけど本編の内容は、理事長(約80才)も主役なので、タイトルは虚偽ではない(笑)


春人はお坊ちゃまらしく根が素直ないい子なので、とっても可愛い。
対して貧乏くんは頭は良くても、5人の弟妹を思いやる長男として
生活と商売に追われ、勉学にも身が入らないまま
だったらいったいなぜ名門私立高校に、いっちょうらの祖父の学生服で通うのか。

恐らくは理事長の授業料免除の申し出に、母親に強く進められたのもあるだろうが
たぶん、あれで結構社交的で(商売上手だし)女子に優しくて割と人気者(目立つし)
山から湧き水を汲んできては日銭を稼ぐのはあくまでついで?(笑)
春人に対してぶっきらぼうなのは、向こうが先に攻撃的なだけで(だって好かれてるし)

同級生より一足早く大人にならなければならない彼のその裏で、例えば
本来は決して一匹狼タイプではなく、勉強が好きで歳相応の無邪気な一面があるとすれば
学校に固執する動機として、もっと納得がいったんではないかなあ〜と

でも、明治家の男子(隔世遺伝)にとっては魔性の男なので、大したことじゃないか(笑)


てゆうかさあ、遅咲きなんだよね、この恋が! 
スパンが長すぎ。   私は結果を求めるの(笑)
いや、愛はもたなくても恋に時効はないって、作者はそれが描きたかったのかも(*´σー`)>``



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:cvii 

2012/03/12
Mon. 00:08

bl comic > 新刊で買ったものの・・・ usedで買ってみたよetc.・・・的マトメ記事


リミッター (花音コミックス) リミッター (花音コミックス)(2012/02/28)モンデンアキコ
ある殺人事件、その解決にまつわる事実を知るのは犯人とふたりの刑事だけ。
本庁へ戻った八木は数年後、所轄から移動になった雨宮と再会するが。

表題作は、限りなく本格刑事モノっぽい雰囲気を出しつつ、かつBLっぽい味もありの
要するにどっち付かずの気もするが、でも無理やり融合させようとすると結局
嘘っぽさだけが引き立つのかも。その際ぎりぎりまで引っ張ってくれた結果かもしれない。
でもこのカプ、最初はピンとこなかったけれど、後からジワジワきたりして(*´σー`)エヘ

改めて思うけど、作家はBLが好きなのかな、単にチャレンジャーなのかね?
筋肉フェチなのは確かだろうけど?(笑)


既刊の続編の若頭×組長のリバものは楽しいっちゃ楽しいが、やっぱイヤなのね下が(爆)



イベリコ豚と恋と椿。 (GUSH COMICS) イベリコ豚と恋と椿。 (GUSH COMICS)(2012/02/10)SHOOWA
見た目はヤサグレた高校生集団、実はゴミの分別に使命を燃やす超硬派男衆!

という、わりとぶっ飛んだ軽い内容で 、実は何を隠そう私はこの人気作家が
ダークサイドな複雑さ?ゆえに苦手(´∀`*)>だったのだが
初めて楽しい思った。 つか白黒はっきりしたエッチ度高めだからという私の単純さよ。

とはいえ、高校生にして既に人生をやり直そうとしているとか
タダモノのじゃないキャラたち、どうしても普通の男の子だけじゃ物足りないようだ(笑)







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日高ショーコ『初恋のあとさき』 

2012/03/03
Sat. 22:08

bl comic > Shoko HIDAKA 2012


初恋のあとさき (花音コミックス) 初恋のあとさき (花音コミックス)(2012/02/28)日高ショーコ
十年後、偶然の再会。
仁科はそのとき初めて、自分の拙い初恋が、相手にもたらしたことの結果を思い知る。
その美山と、仁科は再び新たな関係を築くことができるのだろうか。


スピンオフのスピンオフちゅうことで。
幸いにも一冊だけ手元に残ってたので久しぶりに開くと・・・
これがまた面白くて(笑)
家具屋の榊がまたさらに老けてて、これで年下攻って(爆)>「嵐のあと」



こうやって初登場時と見比べられてしまうのが派生作品の宿命だが
美山は主役にシフトしてもブレてないところは流石だ。

そのぶん高校のころの彼が、いかに強引でひたむきでいじらしかったか丁寧に描かれ
それゆえ、どれだけ仁科によって彼がダメージを受け
これまで修復することも忘れることもできずにいたかが、とても良くわかる。

そして再び初恋の仁科を腕に抱けば、たちまち癒され、彼のその幸せそうな顔は
まるで雪の女王の呪いがとけた少年のようにあどけない。


もし彼がゆうように、ゲイゆえに仁科との隔たりを完全に無くすことはできないとしても
一度は相手を見失ったことのある彼らなら、互いに理解し合う努力を惜しまないだろうし
仁科もまた同じ轍は踏まない、そう思える。


その仁科のほうだが・・・
なんというか読む度に印象が変わるというか複雑というか
整理してみないことには私には分かりにくかったので
以下の続きにメモ的な内容を書いてみた。
ふーん… ( ̄_ ̄) …くらいの期待しない方だけドウゾ(笑)



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