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とうがたった腐女子です

いくつになってもヤメられない?!>>腐女子によるBL漫画&BL小説偏りブログ WELCOME TO MY BLOG.LET'S TALK ABOUT "MOE"!!

高塔望生『巡り逢いからもう一度』 

2009/07/13
Mon. 19:54

bl novel > Mio TAKATOH 2008 / From an encounter once again


今月いただいたせっかくの拍手が?・・・lost
私の活力なのに?(T-T)


東洋陶磁の研究者である美術史学教授 真柴(28)
中国・朝鮮古陶器専門の美術商三代目 草壁(38)

真柴が探していた曾祖父のコレクション 景徳鎮の香炉。
ニューヨークのオークションに出品されるとの情報に
自分の代わりに競り落としてくれる者を求めて草壁にたどり着く。
その条件に提示されたのが、真柴の身体だった。



20億円以上で競り落とした香炉を、美術館に寄託させておいて
契約は終了、はい君は自由だ。
などとゆう、とんでもない価値観の世界。

著者自身が傾倒するアンティークが題材とあって
日の当たらない部分がほとんどであろう美術の世界に
文化財という観点も取り入れられ興味深かった。


高塔さんを初めて読んだけど、ちょっと驚き。
なんてゆうか、かなり優秀なかんじ?(笑)
文章を書く力はある、というか。

真柴が心まで明け渡すまいと頑なになるところや
心を開くきっかけなど押さえてあって良かったし。

でも愛の言葉が浮いて聞こえるのは、私がシャイだから?(笑)
最後のあるプレイ?は、ちょっと流れからいってもキャラ的にも
ある意味強引というかー(⌒o⌒;A

プレイ自体は好き(笑)なんだけど、それで香炉は?!
と思わずツッコミ。まあ当初の思惑どおりなのは分かるけど
ほっとかれた感じが残って。

それと、出来ればタイトル。これがキャッチコピーならまだしも。
読む前からストーリーがネタバレで、悲しすぎ・・・
などとダメ出しはあるものの
これはちょっと他の作品も、読んでみたいと思わせるのだった(^-^)


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