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とうがたった腐女子です

いくつになってもヤメられない?!>>腐女子によるBL漫画&BL小説偏りブログ WELCOME TO MY BLOG.LET'S TALK ABOUT "MOE"!!

高塔望生『サテュロスの蹄』 

2009/08/03
Mon. 12:05

bl novel > Mio TAKATOH 2009 / Satyros's hoof


急逝した父と兄の遺志を引き継ぎ、秋津は
老舗ニットメーカーの社長となったものの
既に傾いていた経営を立て直す資金繰りに窮すことに。
そこでやり手の投資家 羽澤を紹介してもらうことになったが。



なに?この既視感。
「金が欲しくば躰を差し出せ」

先月読んだ「巡り逢いからもう一度」と、似ている??
攻は共に社長で、アラフォーで、米国の博士号持ち、趣味ピアノ。
受は大学の教授 or 元准教授の社長で、共にお金に困っている。

一方は会社の再建と経営、一方は古美術商の裏の暗躍という
しかもそれぞれが丁寧なディテールにこだわり抜かれていて。
ほとんど違う世界が舞台で共通点はないから
あからさまに気がつかないんだけど。

でも最大なのは、立場の強いものと弱いものという
攻 > 受 の構図。

受は必ず弱みを握られていて、不本意な体からの始まりとなる。
その反対に、攻は最初に惚れていて(恋愛としては負け?(笑))
彼の愛情表現が、また屈折してるのもあって受は苦しむんだけど・・・

実はこれの前に読んだ「殉情な愛人」も、やっぱ攻が社長で(笑)
大雑把にゆうと、社員に関係を迫ると言うか6(⌒?⌒ι)


まあパタンはともあれ設定は違うんだし、それなりに面白いけど。
そうか、こういうハイソでワンマンな社長が得意なのね ( ̄。 ̄; )
これはもう、違うシチュを求めて俄然!他の作品も読む気に!!(笑)

もし全部がこの傾向だったら勿体ないなあ・・・
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