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とうがたった腐女子です

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今週の海外ドラマで 

2010/12/25
Sat. 18:21

アメリカ発TVドラマは
コメディでもファミリードラマでも、人気者のゲイはよっく登場するから
勘違いしそうになるけど、現実はアメリカのゲイにとって、まったくもって甘くない
といういことを実感したドラマがあったので、粗筋をご紹介。


興味がある方だけ!! 続きをどうぞ。


この結末の真逆がBLなんだよなあ、と思ってしんみり・・・

字幕を読むだけでは、説明不足な気がしてならないんだけど
仕方ないやね、英語わかんないもん(笑)

第一、検察官が主人公なので、被疑者の少年の主観は
法廷で証言した台詞だけなのよね。
だからキレイに物語が消化できないんだけど
このちょっぴりモヤモヤ感を、読んでくれ方と分かち合いたいと思って  ← 迷惑!

メリークリスマス!


「女検察官アナベス・チェイス」[原題:CLOSE TO HOME]s1 #20 "The Shot"

高校のバスケットで州のチャンピオンになることは
大学リーグの足がかりであり、プロへの第一歩だ。

MVPに輝き、全額免除の奨学金で大学に合格した彼は
壮行会の壇上で、父に感謝の言葉を述べた。
「僕は父の自慢の息子になりたかった」

その数分後、彼は父親の銃で、チームメイトで親友の少年に引き金を引いた。

彼は将来有望なスター選手で、普段の素行も問題ないことから
最初はふざけた末の、銃の暴発による事故として処理されるが
故意に撃ったという目撃証言がでてくると裁判へ。

すると一転、少年がステロイドの服用による突発的な攻撃性から
身を守る為の正当防衛だと主張。
それも少年の家族の証言で翻されると、今度は父親が自分で撃ったと告白し
陪審員には合理的な疑いが残され、法廷は混乱する。

だが、撃たれた少年がゲイであったとする事実が明らかになり
親子に追求すると、彼らは真相を語り始める。


事件のあったその数時間前、彼が少年と自室のベッドでキスしているところへ
父親が突然の入室。驚いて怒鳴りつける父親から、彼を庇う少年。
そして父親は、最後は彼に言葉をかけず、顔を背けて出て行ってしまった。


夜、壮行会が終わり、駐車場の暗がりで
大胆にも少年は彼を抱きしめ囁いた。

──ふたりで遠くに行こう、この車で。そしてふたりで暮らそう。

だが彼は少年に無言で銃を向けた。少年は驚いた。

──撃てるわけ、ない。

銃声が響き、駆けつけた父親が心肺蘇生をする傍らで
彼は返り血を浴びて、ただ立っていた。


彼は法廷でこう証言した。

僕たちは自然にそうなった。
彼を殺さなければ、僕は親の元を離れ、彼に付いて行ったからです。
今すぐではなくても、いつか、必ず。

彼を愛していました。
だから終りにしたかった。


彼には仮釈放ありの12年から20年の懲役刑が下った。

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